青山剛昌ふるさと館

2017年07月15日
由良台場跡の横(?)に、青山剛昌ふるさと館(鳥取県東伯郡北栄町由良宿1414)があります。

青山剛昌ふるさと館1  青山剛昌ふるさと館2

青山剛昌ふるさと館3

同町出身の漫画家で、『名探偵コナン』の原作者として知られる青山剛昌の資料館です。
道の駅大栄に隣接。
正式名称 北栄町大栄歴史文化学習館

開館時間:4月~10月午前9時30分~午後5時30分、11月~3月午前9時30分~午後5時
休館日:年中無休
入館料:大人700円、中高生500円、小学生300円、小学生未満無料
Wikipediaより



本来の目的はこの“青山剛昌ふるさと館”でした。
由良台場跡はここに着いてから知ったのです。
本当にラッキーでした。


さて、青山剛昌ふるさと館ですが、あちらこちらにコナン君たちがいました。
行列ができるほどではないのですが、人は多いです。
コナンは小さな子から大人まで人気ですものね。
建物の外にはアガサ博士の車もあります。

私はコナンより怪盗キッドファンです。
もちろん怪盗キッド関係もあります。
子供はふるさと館より、その周辺にある名探偵コナンの単行本の表紙が書かれたオブジェを探したりするのが楽しいかもしれません。
ただし、車が多いので最大限の注意が必要です。





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由良台場跡

2017年07月14日
由良台場跡(鳥取県北栄町由良宿1458-16 )です。

由良台場跡2  由良台場跡5

由良台場跡14  由良台場跡12

由良台場跡10  由良台場跡16


由良台場跡1  由良台場跡17

由良台場跡18

由良台場は江戸時代末の文久4年、外国船の打ち払いと海岸防衛のために建設されたフランス式砲台です。
鳥取藩で台場が築造されたのは、境(現、境港市)、淀江(現、米子市)、赤碕(現、琴浦町)、橋津(現、湯梨浜町)、浜坂(現、鳥取市)、賀露(現、鳥取市)、浦富(現、岩美町)であり、その中でここ由良台場は最初に建設されました。

文久3年、瀬戸村(北栄町瀬戸)の庄屋:武信家の養子であり高島秋帆に西洋砲術を学んだ武信潤太郎の総指揮のもと、建設が始まりました。
当時、財政に困窮していた鳥取藩からの出資金はなく、資金面は献金でまかなわれ、労働力には16歳~50歳の地元農民が動員されました。
土はかじ山(県運転免許試験場の跡地付近)と清水山(大栄中学校付近)、芝は干目野(県園芸試験場付近)より運び込んだと伝えられています。
完成された台場では、地域の農民で結成した農兵隊がその訓練に精を出したといわれています。

今でも当時の姿をほぼ保っているその構造は、積み上げた砂の上に粘土をふき、さらにそこに芝を植え付けたものです。
全景は長方形の角を落としたような六角形をしており、西洋の築城技術を用いて建設されました。
東西125m、南北83m、周囲40m、面積約1万2千平方メートルの台形で、南側の入口は一文字虎口状になっています。

当初、六尾(現、北栄町六尾)にある反射炉で鋳造された大砲7門が据えましたが、一度も実戦に使われることなくそのまま廃棄、改鋳されました。
それと同時に台場もその役目を失い、大正年間に当時の由良町に払い下げられました。
北栄町役場HPより


大砲を通り過ぎると、草が生えた土手のような場所がありました。
それに沿ってぐるっと回ると、台場跡の入り口に到着しました。

ガ~ン!
真っ黒!!
なんじゃこりゃ?!
ちょうど草焼きをした直後のようです。
一面真っ黒で、歩くと靴も真っ黒!

でもこんなことでへこたれてはいられません。
何時間もかけて来たのです。
まぁ、台場跡があることを知ったのはここについてからですから、ラッキーだったのですが…。

汚れを最小限にして土手を登りました。
でもこの台場は、今まで見た台場の中では抜群に遺構が残っています。
これほど台場の形状が分かる台場に行った事はありません。
その分、興奮もするのですが、いかんせん真っ黒で…。
ちょっと残念な気分でした。

海側に歩いていけば、台場から海が見えます。
やっぱり海防の為の台場です。

お台場といえば東京を思い出しますが、東京のお台場は特に台場跡を感じませんでした。
フジテレビの方が目に入りました。
でもここは歴史を感じましたね。
来てよかったです。










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忍びの国 再び

2017年07月11日
由良台場跡行く前に少し寄り道を…。

今日、再び“忍びの国”を観ました。
パンフレットとかを読んだ後に記事の内容を確認したくて、またまた行ってしまいました。

そこで驚いたのは、前回7月3日より満員だった事!
今日は火曜日でレディースデーではあったのですが、夏休み前の平日一番上映の回なのに、7~8割がた席が埋まっていました。
公開直後でもないのに…。
すごい!!


やっぱり大野さんは恰好良い!
改めて思いました。
やる気のない時の姿もいいですし、終盤のキリッとした顔つきもやっぱり素敵ですね。
お国に尻に敷かれている場面は、本当に自然(笑)

映画のキャンペーンも終わって、またいつもの寡黙でホワワァ~ンとしたリーダーをバラエティ番組で見かけるのが中心となりますが、チャンスがあればまた映画を観たいです。





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由良台場跡の大砲

2017年07月09日
由良台場跡の大砲(鳥取県北栄町由良宿1458-16) がありました。

由良台場の砲台3  由良台場の砲台1

安政5年の暮れに武宮丹治が御台場築立掛に任命されました。
しかし、御台場築造が本格化するのは文久3年になってからです。
文久3年6月に御台場築造に取りかかり、翌4年2月に完成しました。
この後、伯耆国では橋津・赤碕・淀江・境港に、また因幡国では浜坂・賀露・浦富に御台場が造られました。

文久3年8月がつには、完成した藩内の御台場に六尾反射炉で鋳造された大砲を配備することが決っていました。

敷地は東西125m、南北83mの短形の前面の2つの隅を切った六角形で、周囲約400m、面積約90a。
周囲に高く土塁をめぐらし、特に前面(北側)の三辺は土塁を高く厚くし、底面の幅35m、高さ4.5mで外面はやや急斜とし、内側は最上段とともに三段になっていて中段に大砲を備えつけるようにしています。
六尾の反射炉で鋳造された大砲が7門備えつけられました。
実践に使われることなく、大砲は全て廃棄改鋳されました。
北栄町HP参照


鳥取藩
外様
32万5千石

藩主池田慶徳は水戸の徳川斉昭の第五子。
文久2年に上京し、公武間の斡旋につとめた。
藩内には尊攘を唱える改革派と守旧派との激しい対立があった。
翌年8月、京都留守居の河田左久馬を隊長とする尊攘派が、藩主の側用人黒部権之助らを血祭りに挙げた。
藩内抗争は鳥羽・伏見の前まで続けられたが、河田らは長州へ走り、河田自身は東山道征討総督の参謀として活躍しています。
しかし、鳥取藩は禁門の変で長州藩と敵対し、第一次征長には大西儀左衛門のひきいる600人を浜田へ派遣、第二次征長にも出雲今市へ出動する。
このため、藩主慶徳はのちの新政府で要職に就けなかったいわれる。
鳥羽・伏見の戦いに際しては、家老荒尾成章の決断によって政府軍につき、藩内勤王派が力を盛り返した。
東海道鎮撫使は、先鋒の前隊として岡山、佐土原、大村、水口、膳所諸藩の767人を擁し、熊本藩283人を本体とした。
その後隊をつとめたのが鳥取藩兵410人である。
その後、江戸、奥羽、北越へ転戦した。
一方、接収後の桑名城の監守をつって、とめている。
戊辰戦争での活躍によって、鳥取藩兵は賞典を受けている。
幕末維新事典より



道の駅大栄からお台場公園に向かって歩いていると、何やら大砲のようなものが見えてきました。
公園の中に大砲が一門おかれているので、何だろうといってみました。
公園の場所は確かに海からすぐそこなのですが、今は北条バイパスや防風林があり、大砲の場所から海が見えなかったので、大砲の存在が凄く不思議な感じがしました。

幕末当時はバイパスはなかったでしょうし、防風林もなかったかもしれませんよね。
海防の為に木は植えてなかったのでは?

大砲がある…と思いながら、もう少し先に台場跡があるようなのでそちらに行ってみることにしました。


大砲は何か所かで見ましたが、印象に残っているのは山口県下関市みもすそ川公園の大砲です。
関門海峡に向けて、5門の大砲が並んでいたので印象的でした。
やはり周りの景色により当時を想像しやすくなるものです。





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道の駅 大栄

2017年07月08日
道の駅大栄(鳥取県東伯郡北栄町由良宿1458-10)です。

道の駅 大栄1

登録第1号の道の駅です。

道の駅…、思い出されます。
もう遥か彼方になりますが、高速道路にかかわる仕事をしたことがありました。
その時に、一般国道の仕事のお手伝いをしました。
初めて“道の駅”という言葉を聞き、「道の駅って何ですか?」と尋ねた記憶があります。
電車の“駅”は知っていますが、道に駅?なんじゃそりゃ??とすごく不思議に思ったのを覚えています。
(私は免許を持っていません)

その後、道の駅の数が増え、充実し、今ではもう人気スポットですものね。
その第1号が鳥取県だったとはしりませんでした。

でもコンビニとかが少ない地域こそ道の駅はドライブには重要地点ですね。







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