白兎神社

2009年12月04日
白兎海岸の前に白兎神社(鳥取県鳥取市白兎603番地)があります。
白兎神社3  白兎神社4
白兔神を主祭神とし、保食神を配祀しています。
白兔神は日本神話に登場する因幡の白兎のことで、その説話の内容から皮膚病に霊験のある神として、また、大国主と八上姫神との婚姻を取り持ったことから特定の人との縁結びの神としてかなわぬ恋をかなえ、特定の人との親交をより深めると信仰されています。
さらに、遠国の人もこの兎に願えば早く国に帰れるといわれています。

創建の由緒は不詳。
かつては兎の宮、大兎大明神、白兔大明神とも呼ばれていました。
戦乱で消失し、鹿野城主だった亀井茲矩により慶長年間に再興され、現在の本殿は明治時代の再建です。

鎮座地は身干山と呼ばれる丘で、因幡の白兎が身を乾かした山と伝えられています。
境内には、白兎が体を洗った御身洗池があります。
御身洗池は旱天・豪雨のときでも水位の増減がないとされ「不増不減の池」とも呼ばれています。
本殿の土台には28弁の菊の紋章が彫刻された菊座石が使われており、当社創建に皇室が何らかの関わりがあるのではと言われています。
動物医療の神でもある。
Wikipediaより

白兎神社1  白兎神社2
白兎が体を洗った“御身洗池
御身洗池は旱天・豪雨のときでも水位の増減がないとされ「不増不減の池」とも呼ばれています。

白兎海岸から上がり、国道9号を渡ると白兎神社があります。
本当に誰も訪れていませんでした。
寂しい…。

鳥居を潜ると、参道の両脇には狛犬ならぬ狛兎がず~っと並んでいます。
小さなオブジェ(失礼?)で、何種類かのポーズがあり、とても可愛かったです。
家に連れて帰りたかったです。

階段を昇ったところに、“不増不減の池”がありました。
特に澄み切った池ではありません。
今、この池で傷を洗ったら大変な事になりそうです。
うさぎなどの(野生の)動物なら大丈夫なのかな?
私も手と足がドライスキンでパキパキに割れています。
足の裏は痛くて歩けないほど…、洗ってみたら霊験あらたかだったかもしれませんね。

本殿でお参りしてきましたが、とても静かでした。
幕末とは違って、因幡の白うさぎは神話の世界です。
しかしこうして、神話の舞台に来てみると、本当にそんな事があったのかもしれないと思ってしまう何かがありました。



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