新選組&幕末 ばんざい!!

新選組を中心に歴史の舞台を巡ります

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赤目四十八滝

直木賞を受賞した車谷長吉原作の『赤目四十八瀧心中未遂』の舞台である、赤目四十八滝(三重県名張市赤目町)です。
赤目四十八滝
赤目五瀑 荷担滝
高さ8mの滝が岩を挟んでふたつに別れて流れ落ちるさまが、荷を担っているようで荷担滝の名が付きました。
滝の前方の高所から見ると、すぐ上にも深さ10mほどの滝壺とそこに落ちる滝があり、渓谷随一の景観と絶賛されています。
赤目四十八滝渓谷保勝会HPより

48という名がついているものの、実際はもっと多くの滝が存在しています。
“四十八“は「非常に多い」との意味合いともいわれています。

当地は古来、山岳信仰の聖地で、地元には“滝参り”という呼び方が今も残っています。
奈良時代には修験道の開祖である役行者(役小角)の修行場ともなりました。
地名“赤目”の由来は、役行者が修行中に赤い目の牛に乗った不動明王に出会ったとの言い伝えにあるとされます。
忍者の修行場であったとも伝えられています。

滝のある渓谷はおよそ4㎞にわたり、峠を挟んで香落渓へとつながっています。

峡谷とその周辺地域は、世界最大級の両生類の一つであるオオサンショウウオの棲息地として知られています。
滝への入り口付近には日本サンショウウオセンターがあります。
Wikipediaより


近畿日本鉄道大阪線赤目口駅から約6㎞です。
バスは平日1日5本ほどしかありません。
やはり車でいくのがいいのでしょうね。
名阪国道針ICか上野ICを降りるのが近いようです。
私はつれて行ってもらった状況なので、よくわかっていませんが、有名な場所なので標識や地図を見られたら絶対にいけます。

渓谷の入り口に車を止めて、ここからは徒歩になります。
それほど大変な道ではなかった…と思います。
多くの滝がありました。
(四十八滝というぐらいですものね。当たり前かぁ。)

訪れている人は少なかったです。
数人にしか会いませんでした。
時期外れだったから?
観光バスなど団体で来る人の方が多いのかもしれませんね。

滝は“大きい!”というより、“穏やかで癒してくれる”イメージというのでしょうか。
迫力を楽しむより、癒しを求めてという方がいいかもしれません。
さらに奥に進んでいくと、峠越えができるそうですが、雨の後でもあります、駐車場には車もあるので、今回はここで引き返しました。
ここまでなら気軽(渓谷ですから注意は十分必要です。)にいけます。
秋の行楽シーズン、どうでしょうか?



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