大王埼灯台

2009年10月02日
大王埼灯台(三重県志摩市大王町波切54-1)。
大王灯台1  大王灯台2
三重県志摩半島の大王崎の突端に建つ中型灯台 です。

灯台の立っている地は波切と言い、遠州灘と、熊野灘の荒波を切り分けるように突き出していることに由来するという話があります。
付近の海域は、険礁、暗岩が散在しており、江戸時代、関東と関西の間をさかんに往来した千石船の船頭達の間にも、俗に、大王沖で難破しても、船頭の責任は問われない、と言われたほどの航海上の難所でした。
大王埼の検礁のなかでひときわ目立つ大王岩(大王島)には“だんだら法師”という鬼が住みつき、沖合を通る船を誘い寄せ沈めたという巨人伝説があります。
この鬼を驚かせ鎮めるために、長さ約3mの大わらじを作って海に流す波切の奇祭“わらじ引き”があります。

大王埼は、奈良時代に、すでに海上監視の防人が置かれた沿岸航路の要衝であったと言われていて、灯台の立つ高台は、城山(じょうやま)と呼ばれ、戦国時代、九鬼一族が波切城を築き水軍勢力が雄飛した海の伝統を誇る地域でもあります。
大正2年さんま漁船が遭難し死者名を51名を出す海難があり、大正6年には、三千トンの巡洋艦「音羽」が大王岩に激突、座礁しました。
このような海難がきっかけとなって大正15年に灯台建設に着工し、昭和2年10月5日に完成し、“魔の海に”光がともりました。

一般公開(有料中学生以上200円、小学生以下無料)されているので、上まで登ることができます。
第四管区海上保安本部&Wikipediaより


国道260号を御座岬方面(最先端方向)に走ります。
半島(?)の根本あたり、熊野灘に面して真っ白な灯台があります。

有料ですが灯台に登れるというので登りました。
外に出ると、風が強い!
でも気持ちいい風でした。
海からの風なので、塩っ気はあります。
でも、排気ガスや埃っぽさがないので気持ちいいです。

珍しく(私は雨女)快晴で、海が真っ青でとても綺麗でした。
室戸岬灯台の時も快晴でしたが、灯台はやはり快晴の時がいいですね。
海の青さと、灯台との風景がとても落ち着きます。



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