眠れぬ夜に-幕末天誅斬奸録-

2009年09月24日
気の弱い人にはお薦めできないかもしれませんが、
幕末天誅斬奸録” 菊地明氏はいかがでしょうか。


幕末天誅斬奸録

表紙を開くと、カラーの晒し首の絵が出てきます。

本文にも晒し首の絵が多く出てきます。
こちらは白黒なので、まだそれほどリアルではないのですが、それでも台の上に置かれた首や、竹にさされた首、全身が描かれ急所に竹を刺されていたり…。
気持ちのいいものではありませんが、幕末の京都ではこういう晒し首が鴨川にしょっちゅうあったのですよね。
そしてそれは一般庶民も見ていた…。
幕末の京都ってすごい所です。

生々しい京都を知るにはいいかもしれません。

私は人斬り4人衆(以蔵、新兵衛、半次郎、彦斎)に興味があったので、彼らが主に関わったこういう天誅事件を知るよい本でした。






関連記事
Comment

管理者のみに表示