余部鉄橋③ 駅舎

2009年09月16日
餘部駅(兵庫県香美町香住区余部)に降り立ちました。
餘部駅2

餘部駅  餘部駅3
単線なので、ホームは1つです。

餘部駅5  列車
鉄橋を渡って電車が来ました。

餘部駅時刻表1  餘部駅時刻表2
餘部駅の時刻表です。
懐かしい。
少し前まで私の最寄り駅も、これぐらいの本数しか電車がありませんでした。

鉄橋がそびえたつ余部に駅ができたのは、鉄橋が完成した約半世紀後の昭和34年でした。
それまで余部の人々は、暑い日も雪の降る日も鉄橋を歩いて渡り、4つのトンネルを抜けて鎧駅から列車に乗っていました。
そこで、余部の人たちは当時の国鉄に駅の設置を強く働きかけ、さらに余部小学校の児童たちも、当時の兵庫県知事に「余部に駅をつくってください」と手紙を書くなどした結果、ようやく駅の設置が決まりました。
建設時には大人に混じり、児童たちも駅の材料となる石を、海岸から山の上まで皆で運び上げ余部駅は誕生しました。
念願の一番列車が到着したとき、村中総出で歓迎しました。
駅ができた翌年(昭和35年)、余部小学校の校歌がつくられましたが、2番の歌詞には鉄橋が登場し現在も歌い継がれています。
Wikipediaより

下の道から駅までは遠いですね。
細い山道(アスファルト舗装されていません)を登ってやっと駅に着きました。
(帰路は餘部駅から香住まで再び電車で戻ります。
その為には駅に行かないといけません。)

駅についたら、雨は少し小雨でした。
しかし下はぬかるみ、傘を差して坂を登るのはさらに大変でした。
駅から降りてくる地元の方々とすれ違うのも、道が細くて大変です。

生活で電車を使っている地元の方にしてみたら、鉄橋が無くなるからと観光で来る私達は迷惑でしょうね。
座れる電車も座れなくなったり、うるさかったり…。
本当に申し訳ないですね。

駅は凄く心地よくって、ずっと電車が来るのをまっていても飽きなさそうでした。
でも、せっかく来たのですから、下からも遠くからも、色々な角度で鉄橋を見ようと思います。



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