新選組&幕末 ばんざい!!

新選組を中心に歴史の舞台を巡ります

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尻屋崎

寒立馬のいる尻屋崎(青森県下北郡東通村尻屋字尻屋崎1-1周辺)です。
尻屋崎2
尻屋崎石碑(前方)&尻屋崎灯台(後方)
尻屋崎灯台は、国内最大級の光度、53万カンデラを誇ります。

第二次世界大戦中の昭和20年に米軍に射撃を受け、同時に村尾標識技手が殉職しました。
昭和21年、攻撃を受け破壊しつくされたはずの灯台が光を放ち、その目撃が相次いだのです。
付近を航行中の漁船が遭難を免れたということもありました。
人々は米軍の攻撃時に殉職した村尾標識技手の霊なのではないかと噂しました。
同年8月に霧信号舎屋上に仮の灯りを点灯すると同時にこの現象は消えました。
灯台には銃撃の跡が今でも残っています。


尻屋崎1
寒立馬
青森県下北郡東通村尻屋崎に放牧されている馬。
厳しい冬にも耐えられるたくましい体格の馬。
野生の馬ではなく、農用馬(肉用馬)で、飼い主がいます。
放牧されているので、観光道路を歩いていることもよくあります。
寒立馬及びその生息地は青森県の天然記念物に指定されています。


尻屋崎から北海道方面
尻屋崎から北海道方面を眺める

青森県下北郡東通村にある、下北半島の北東端をなす岬。
岬の北側は津軽海峡、東側は太平洋です。
Wikipediaより


下北半島の尻屋崎です。
海の向こうに見えるのは北海道、でっかいどう(苦笑)の函館方面です。
土方歳三に会いに行きたくなりました。
見えるけれど、簡単に行けない遠い場所です。

寒立馬って、野生馬かと思っていましたが、放牧の馬なのですね。
おとなしいのは、そのためでしょうか。
冬は寒いでしょうね~。と、想像もつかない寒さだと思います。
下北半島といえば、“北限のサル”も有名ですが、寒いのに頑張るサルや馬達に脱帽します。

サルや鹿が増えるのは暖冬の影響もあると聞いた事があります。
一昔の冬はそれなりに寒くなりました。
すると、その寒さで死んでしまう猿や鹿(野生動物全般でしょうね)が、ある程度あったそうです。
その事により、個体数が適数に保たれて、バランスが取れていたそうです。
温暖化で寒さで死ぬ数が減り、ドンドン数が増えて、餌が足りなくなって住宅街に出てきたりと悪影響があるそうです。

灯台ぐらいしかない広い場所で、気持ちよかったです。



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