三保の松原

2009年08月21日
三保の松原(静岡県静岡市清水区三保)には、有名な羽衣伝説の“羽衣の松”があります。
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       羽衣の松

三保の松原5  三保の松原3
白砂青松の総延長7㎞の美しい松林が続く海浜(砂嘴)と、駿河湾を挟んで望む富士山や伊豆半島の美しい眺めで有名です。
日本三大松原のひとつとされています。

羽衣伝説の舞台でもあり、浜には天女が舞いおりたとされる羽衣の松と呼ばれる樹齢650年の老松があり、付近の御穂神社には、羽衣の切れ端が保存されています。


【羽衣伝説】
昔々、三保の村に伯梁という漁師がおりました。
ある日のこと、伯梁が松の枝にかかっている美しい衣を見つけて持ち帰ろうとすると、天女が現れて言いました。
「それは天人の羽衣です。どうかお返しください。」
ところが伯梁は大喜びして返す気配を見せません。
すると天女は「その羽衣がないと天に帰ることができません」と言って泣き出しました。
伯梁は天上の舞を見ることを条件に羽衣を返しました。天女は喜んで三保の春景色の中、羽衣をまとって舞を披露。
やがて空高く天に昇っていきました。


JR東海道線清水駅か静岡鉄道新清水駅から、国道149号を清水港に沿って歩きます。
途中で国道150号になり、駒越東町から三保半島に入っていきます。
清水港を左に見ることになります。
半島のちょうど真ん中あたりが三保の松原です。

ここからだと富士山が綺麗に見えるはずでした。
残念ながらどんよりと雲っていて、富士山は見られずです。
波も高いと思います。
3歳ぐらいの子供が波打ち際で遊んでいて、波に足をとられて全身ずぶ濡れになってしまっていました。
幸いお母さんがすぐに抱き上げたので、流されるとかの大事には至っていませんでした。
海嫌いにならなければいいのですが…。

羽衣の松は枯れているのか、松葉がありませんでした。
松葉常緑樹、冬に葉が落ちることはありません。
寿命なのかもしれまんせん。
天女が降りてきて、羽衣をかけてあげると元気になるかもしれないですね。

富士山と天女というのが、不老不死を思わせます。
今も天女は天界で三保の松原を見ているのでしょうか?
人間界は変わったなと、ため息をついているかもしれません。
こんなに汚れた空気の場所に降りる気にはならないのでしょう。

松林はさすが三大松原だけあって見ごたえはありました。
砂浜から見るのがいいですね。
お~い、富士山やぁ~い!!



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静岡市 三保の松原
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