大涌谷

2009年08月23日
箱根火山の噴煙地大涌谷(神奈川県足柄下郡箱根町)です。
大涌谷1  大涌谷3
大涌谷は二回の過程を経て形成されました。
約3100年前、箱根火山で水蒸気爆発による山崩れが発生し、堆積物が貯まりました。
さらに約2900年前に小規模な火砕流が発生し、冠ヶ岳ができ、また火山砕屑物が積もりました。
この火山砕屑物と山崩れによる堆積物の間が現在の大涌谷となっています。

かつて「地獄谷」と呼ばれていましたが、明治天皇・皇后の行幸啓に際し改称されました。
Wikipediaより


JR小田原駅より箱根登山電車を乗り継ぎ、ケーブルカーとロープウェーに乗り大涌谷へ。
または、JR小田原駅より伊豆箱根バスで大涌谷。
あるいは、小田急新宿からロマンスカーで湯本へ、箱根登山電車とケーブルカー、ロープウェーに乗る方法があります。

車だと、東名高速御殿場ICから国道138号で仙石原へ、そこから大涌谷へ向かいます。
東京方面からだと、東名高速厚木ICから小田原厚木道路を通り、国道1号へ出て大涌谷へ。

車を降りると、硫黄の匂いがプーんと漂ってきました。
あちらこちらから噴煙が上っているのに目を見張りました。
すごい!!
まさか今、噴火しないですよね?って思いました。

歩道は綺麗に舗装されているので、歩きやすくなっていますが、煙の出ている場所はゴツゴツとした岩が転がっています。
本当はそんな場所を歩いてみたいですね。
無理ですが…。

富士山も噴火していた頃(死火山ではないので、噴火する可能性はあるのですよね)はこんな感じだったのでしょうか?
自然って凄いと実感させられる風景です。
日本もまだこういう自然が少なからず残っているのですね。
噴煙は自然のモノなので噴かなくなる場合があるかもしれませんが、この自然がずっと残って欲しいです。

この大涌谷の名物が黒玉子。
80℃の温泉湯で10分から15分温め、更に90℃から100℃の蒸し釜で5分蒸しあげると温泉の成分が浸透して独特の風味が出るそうです。
食べました。
美味しかったです。
殻をむくと普通の白いゆで卵でした。
中も黒かったらもっと驚いたでしょう。
1個食べたので、7年寿命が延びたはずです。
大涌谷2



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