鞍馬寺 本殿前より

2009年06月20日
鞍馬寺(京都府京都市左京区鞍馬本町1074)の本殿前から、鞍馬の山々を眺めました。
鞍馬寺4128
東光坊跡から、九十九折の坂を上って行きます。

九十九折…、地図に書くとしたら、“行ったり来たり”ということですから、直線距離ならすぐなのですが、実際に歩くと何倍も距離が多くなります。

本殿に着くと、そこから見える風景から、どれだけ坂道を上ってきたのかが実感できます。
私は叡山電鉄鞍馬駅からしか歩いていませんが、昔の人は山の麓から歩いているのですよね。
実際には自分の住む土地から、鞍馬山の麓まで旅してきて、そこから山を登りお参りしたということですよね。
どれだけ大変だったのでしょう。

これだけの大変さと、これだけ山深さが、天狗が住むという伝説に繋がったのかもしれません。

義経も、遮那王と呼ばれた幼少時代をここで過ごしたのですから、淋しく怖いと思ったことも多くあったのでしょう。


成吉思汗=源義経だったこれだけの理由成吉思汗=源義経だったこれだけの理由
(2008/11)
中杉 弘

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