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遍照寺

2009年06月08日
安倍晴明が広沢僧正を訪ねた遍照寺(京都府京都市右京区嵯峨広沢西裏町14)です。
遍照寺1

遍照寺2  遍照寺4
『今昔物語』の話が事実だとすれば、晴明が式神を使って蛙を殺して見せたお寺になります。

広沢僧正の名前は寛朝といいます。
宇多上皇の孫で、敦実親王と藤原時平の娘を母とします。

遍照寺は989年に広沢池の近くに建てられ、そこに住んだことから、広沢大僧正と呼ばれていました。
真言宗の僧でした。


遍照寺3
   遍照寺に現在あった池

陰陽師「安倍晴明」超ガイドブックより

JR西日本山陰本線嵯峨嵐山駅、嵯峨野観光鉄道(トロッコ列車)トロッコ嵯峨駅から、駅の北側に向かいます。
京福電鉄嵐山線なら鹿王院駅か車折駅が近いと思います。

JR嵐山駅から北へ歩いて、まずは新丸太町通まで出ます。
新丸太町通に出たら、東へ歩きます。約900mです。
広沢南野町交差点から、北へ曲がります。(広沢池方向です)
150mほど北へ歩くと遍照寺があります。

京福電鉄を使うと、鹿王院駅だと駅の東側の道を北へ歩き、新丸太町通まで出ます。
途中JRを越えます。
新丸太町通の嵯峨中前バス停付近に出ると思いますので、そこから東へ400mほどで、広沢南野町交差点です。
そこからは北へ曲がり、150mです。

車折駅も同じく、北へ向かいますが、道が入り組んでいるようですので、とりあえず北へ北へと進んで新丸太町通まで出てください。
広沢南野町交差点付近の丸太町通に出ると思います。
広沢南野町交差点から北へ向かって、150mで遍照寺に着きます。

嵐山から北へ向かって歩きました。
遠かったです。
途中にスーパーなどもあり、観光地から離れ、生活感溢れる場所も通りました。
新丸太町通を東へ歩くのが遠かったです。
本当にあっているのか不安になりながらも、新丸太町通から北へ向かう道へ入ると、また雰囲気が違ってきました。

お寺の山門はこじんまりとしていましたが、中に入ると広い境内でした。
山門を入ったあたりに池がありました。
この池にいた蛙を式神で殺したのではないでしょうが、思わず池を覗き込んで蛙を探してしまいました。
蛙は居ませんでしたが、このお寺に安倍晴明が来たという話しがあるのですね。

どこまでが本当かわかりません。
式神で蛙を殺したことは、ほぼ創作でしょう…。
もしかしたら、昔の人はいろいろな力や能力を持っていたかもしれません。
今の人間が退化しているとか…。

安倍晴明の話は、ある種のファンタジーとして楽しんでもいいのではないでしょうか?
私はもしかしたら本当かも…と思わないでもないですけれど。


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