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法輪寺

2009年05月22日
法輪寺(奈良県生駒郡斑鳩町三井)です。
法輪寺180
法林寺、法琳寺とも書かれ、地名から三井寺、御井寺ともいいます。
三井は太子が掘った3つの井戸の謂いで、境内裏の集落にその一つが現存し、地名もこれに由来しています。

太子の病気平癒を祈願して626年に太子の子の山背大兄王と孫の弓削王が創建したとも、670年の法隆寺罹災以降に、百済の開法師、円明法師、下氷新物が造寺したとも伝えられます。

三重塔は法隆寺の五重塔、法起寺の三重塔とともに斑鳩三名塔の一つでした。
創建当時のものは昭和19年までありましたが、落雷などですべて再建されたものです。
三重塔は飛鳥時代そのままに昭和50年再建されました。
1972年に行われた塔基壇の発掘調査では、塔に先行する建物の存在が確認されています。

本尊の薬師如来坐像は止利仏師作と伝えられ、法隆寺釈迦三尊の中尊に似ています。

法輪寺は、法隆寺を造るためのミニチュアではないかとの推理もあるそうです。
聖徳太子の本などより


法起寺から少し戻ります。
池がある交差点から西へ真っ直ぐの道を500mほど行くと法輪寺です。

こちらは太子が創建したものではありませんが、太子に縁はあります。
そして残念なことに落雷で焼失しています。
それも昭和19年。
つい最近ですよ!
私の親なら生まれています。
雷対策とかしなかったのでしょうか?
せめて落ちてしまった時の、消火設備を万全にするとか…。
もうあとン十年残っていたならば、私もこの目で見ることができたのに。
形あるものはいつかは壊れるという事ですね。


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