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石舞台古墳

2009年05月14日
有名な、石舞台古墳(奈良県高市郡明日香村祝戸)です。
石舞台古墳2162  石舞台古墳1161

石舞台古墳3374
盛土の上に巨大な石塊が横たわっています。
一辺51mの盛土、1個約77tの重さの石塊が2個、これを30個以上の巨石が支え、石室と横穴を造っています。
内部は全長19m、玄室は高さ7.7m、幅3.9m、奥行き7.6mという最大級の古墳です。
上部の盛土がなく、円形か方形かは不明です。
この石室を造る際には七つの墓が壊されたともいわれています。

古墳の主は、このあたりに邸宅があった、蘇我馬子(嶋大臣)とする説もあります。
ブルーガイドブックス 奈良 大和路などより


橘寺を出て、南へ進みます。
道しるべのある門で、東に曲がり飛鳥川まで出ます。
飛鳥川沿いの一本道を、南へとひたすら歩きます。
橘寺を出てから、800mほど行くと、飛鳥川に架かる玉藻橋があるので渡ります。
橋を渡り、北に戻る感覚になりますが、200mほど歩くと石舞台古墳駐車場が見えてきます。
そこまでくるともう、拝観入口はすぐそこです。

石舞台古墳を目にした時、その風景に驚きました。
開けた広い場所に、石舞台古墳だけが鎮座しているようです。
周りに何も無いのにさらに驚きました。
他にも何かお寺や、史跡があるのかと思っていましたが、本当に何もありません。
当時はそれだけ広大な土地を墓域としていたのかもしれませんね。

石舞台古墳の石室に入れます。
余裕で入れる大きさです。
天井の石となっている巨石など、考えられない大きさです。
本当にどうやって積み上げたのでしょう?
石室に入った時に思ったのは、いま地震が来たらこの石はどうなるのかな?
落ちてくる?
でも今まで1400年近くの間、何度も地震はあったでしょうが大丈夫だったのですから、小さな地震なら大丈夫でしょうね。
阪神・淡路大震災を体験しているだけに、そんな不安も石室では感じてしまいました。

伝説では、この石舞台の上で女性に化けた狐が踊ったとか…。
そんな伝説も、納得できそうな雰囲気の、本当に古代ロマンがたくさんある飛鳥でした。
そしてこの古墳の被葬者は誰なのでしょう?
いずれ判るのでしょうか?
永遠の謎のままなのかもしれませんね。


馬子の墓―誰が石舞台古墳を暴いたのか馬子の墓―誰が石舞台古墳を暴いたのか
(2001/03)
林 順治

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