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飛鳥寺

2009年05月11日
飛鳥大仏を本尊とする飛鳥寺(奈良県高市郡明日香村大字飛鳥)です。
飛鳥寺3371

飛鳥寺1157  飛鳥寺2158
元興寺、法興寺と呼ばれた日本最古の本格的寺院です。
物部守屋討伐にあたり、寺塔創建の誓いをたてた蘇我馬子が、百済から最新の技術を導入して、596年に竣工しました。
平城遷都の際、平城京に新寺を建立、新元興寺と改称し、残された飛鳥の当寺は本元興寺と呼ばれるようになりました。

南都七大寺に数えられ約29,000㎡、法隆寺の3倍近い寺域を誇りましたが、現在は江戸末期に建造された安居院がわずかに法統を伝えています。

本尊は、飛鳥大仏と呼ばれる銅造釈迦如来坐像です。
この飛鳥大仏を造ったのは、仏師鞍作鳥(止利)です。
飛鳥仏像の特徴をよく表す日本最古の鋳造仏ですが、たびたび火災に遭い、当時のものは顔面・左眼・右手人差指のみです。
脇に祀られている馬子ゆかりの仏舎利も貴重です。
聖徳太子の本より


入鹿首塚の道を挟んだ向かい側です。

明日香周辺のお寺、史跡の中でも、少し雰囲気の違う場所でした。
私が回った場所はほんの少しですが…。
飛鳥大仏は写真などでも見ることが出来ます。

私が拝見した時の印象は、お顔が大きいな~というものでした。
お顔は当時のものが残っているというので、じっくりと拝見させて頂きました。
たしかに指などはそこだけ接いであるのがわかりました。
でもよく考えてみれば、1400年以上前の仏様の一部が今でも残っているのです。
そう考えると、一部でも残っているということが奇跡ではないのでしょうか?

1400年近く、この日本という国を見てきた仏様です。
今の日本は、これまでの日本の中では、良い方なのか悪い方なのかどちらですか?
聖徳太子はどういう人だったのですか?
容姿とか、性格とか、いろいろと今、伝わっている人で間違いないのでしょうか?


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