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蘇我入鹿首塚と甘橿丘

2009年05月10日
蘇我入鹿の首塚(奈良県高市郡明日香村大字飛鳥)と甘橿丘です。
入鹿首塚と甘樫丘156
入鹿の首を葬ったという五輪塔です。
この五輪塔は南北朝時代に建てられたものとか…。

甘橿丘を降りて、甘樫橋を渡ります。
そこから南の方向へ歩いて、飛鳥会館を越え、十字路を南に入っていくと“西門の遺跡”があります。
その西隣あたりに入鹿の首塚があります。
田圃の中に突き出た感じで建っていました。

首を刎ねれた入鹿の首塚というので、一緒に明日香散歩をしていた母が写真を撮るのを嫌がったので、少し離れた場所から甘橿丘もいれて1枚撮りました。
現像に出した後(このころデジカメはまだまだ珍しかったのです)、入鹿の邸宅のあった甘橿丘と首塚という栄華と破滅対照的なものが写っていてよかったのでは?と思いました。

これが入鹿の首塚かというのは、議論があるようですが、入鹿の首塚だとすれば自分が栄華を極めた邸宅跡を見ながら永遠の眠りにつくというのは、どういう気持ちなのか…複雑です。
私は嬉しいとは思っていなくて、口惜しく思っているような気がします。
甘橿丘にあるのではなく、甘橿丘を見つめる続けるというのが屈辱的に感じるのは私だけでしょうか?
一度聞いてみたいです。


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