松平春嶽像-福井神社

2009年05月04日
【また聞き ⑩】

福井神社(福井県福井市大手3-16-1)にある、松平春嶽像です。
福井神社1313

福井神社2春嶽像1314  福井神社3春嶽像2315
福井神社の御祭神は松平慶永(春嶽) です。
松平春嶽は“幕末の四賢候”の一人です。
他の3人は、薩摩の島津斉彬、宇和島の伊達宗城、土佐の山内豊信です。

福井神社は昭和18年9月、越前福井藩16代藩主松平慶永公を奉祀しました。
摂社の「恒道神社」には、側近として維新の大業に参画、公に従って国難に赴いた、中根師質命(雪江)・鈴木重栄命(主税)・橋本綱紀命(左内)の祭神三座が奉祀されています。
「恒道」の社名は、『続日本紀』にある「忠を以て君に事うるは臣子の恒道也」に由来したものです。

昭和20年7月、福井空襲により御社殿を焼失し、戦災震災から福井市が復興し、昭和32年に神殿、拝殿、摂社が完成、同33年に大鳥居、35年宝物館、40年絵馬殿、41年社務所、49年に銅像、59年には渡殿がそれぞれ御造営されました。
総コンクリート造りで、表面はコンクリート打ち放し、神明造を大幅に変形した傾斜の無いフラットな屋根という、一般的な神社とは大きく異なる独特の様式で全ての建物が統一されています。
社殿前の大鳥居(二の鳥居)も、貫がない特殊な形をしている。
Wikipediaなどより


福井城跡の西側すぐのところです。

松平春嶽は椅子に座っているようです。
銅像で椅子もこれだけ椅子らしくあるのは珍しくないでしょうか。
大抵、銅像は立っています。
座っていること自体が珍しく、さらにいすまで丁寧にあるのはもっと珍しいな。と思っているのですが、どうなのでしょう。

福井も史跡がたくさんあって、ぜひ一度行って見たいです。
幕末に活躍した有名人が多いですものね。
どちらかといえば、超有名人というよりも、玄人受けするような人が多い感じだと思うのです。
時代劇や映画の主役というより、その脇を固める準主役というのでしょうか…。

福井市、敦賀市…いいですね。
武田耕雲斎本陣跡(敦賀市新保)は、本陣跡だけでなく、風景的にも興味が湧いています。


松平春嶽のすべて松平春嶽のすべて
(1999/11)
不明

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