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聖ザビエル天主堂

2009年04月22日
京都にあった聖ザビエル天主堂も、博物館明治村(愛知県犬山市内山1番地)に移築されています。
聖ザビエル天主堂303
旧所在地 京都市中京区河原町三條

白亜の教会堂は、聖フランシスコ・ザビエルを記念して、明治23年かつてザビエルがいたことのある京都の地に献堂されたカトリックの教会堂です。

基本構造はレンガ造と木造との併用で、外周の壁をレンガ造で築き、丸い高窓の並ぶクリアストーリーの壁を木骨竹小舞の大壁構造にし、内部の柱や小屋組等を木造で組み上げてあり、内外の壁は漆喰を塗って仕上げています。
正面入口の上には直径3.6mを超える大きな薔薇窓が付けられ、切妻の頂点には十字架が掲げられています。

当初は壁や窓のモールディング等はゴシック様式の異形レンガの積み込みにより作られていましたが、移築に際し、建物強化のために躯体を鉄筋コンクリートに変更するのに合わせて、モールディングの部分もプレキャストコンクリートに置き換えています。

外光を通して美しい陰影を見せるステンドグラスは、色ガラスに模様を描いたもので、外に透明ガラスを重ねて保護されている。
博物館明治村HPより


中に入ると、映像で見る外国の教会のようでした。
私は教会に入った事が数回しかないので、どのような様式が一般的なのか判らないのですが、イメージする教会でした。
結婚式場のチャペルとは違いますよね。
そこなら友人の結婚式で何度かみていますが…。

この教会が京都に建っていたところはなかなか想像し難いです。
京都といえば、お寺に神社と、日本古来の建物を思い浮かべます。
明治になっていたといっても、今でさえお寺に神社がメインですから教会というものが思い浮かびません。
建てられた時は、一際目を引いたのではないでしょうか。

京都では、中京区河原町三条に建てられていたそうです。
河原町三条といえば……

ピンポン!

池田屋があった辺りです。
池田屋の変で、新選組が徳川幕府の為に戦った、およそ30年後にはキリスト教の教会が建っていたのです。
開国か攘夷かと戦ったほんの数十年後には、こんな教会が建つのですから、諸行無常…盛者必衰…を感じてしまいました。
幕末当時、京都などで戦った人たちは、佐幕・尊王・開国・攘夷関係なく近代化していく日本をどう思いながら過ごしたのでしょう。


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フランシスコ・ザビエル
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