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高瀬川堤防

2009年03月05日
高瀬川堤防(京都府京都市伏見区)。
高瀬川堤防
丹波橋から三栖に至る、高瀬川の最終区間およそ1,000mは秀吉時代の伏見城の外堀のように、その外縁部に堤防が築かれていました。

慶応4年正月3日、鳥羽から退いた桑名・高松の兵は高瀬川堤防に屯しました。
奉行所辺から退いた会津兵らは、高瀬川口、菊亭米倉前に屯しました。
4日早暁、長土連合軍が攻撃してきました。
官軍側は土佐の来援で桑名・高松を撃破。
高瀬川口では、白井隊と薩軍の砲戦が10時頃まで続きましたが、桑名らの敗報に会津兵は横大路から淀へ下りました。
写真でみる維新の京都より


三栖は京橋から西へ200mほどの、高瀬川が3分岐している付近です。
丹波橋からその三栖までの間で起こった出来事です。

写真は位置としては、少しその区間から外れているかもしれません。
菜の花が綺麗に咲いていたので、高瀬川の堤防で撮りました。
ただ高瀬川の雰囲気はわかっていただけるのではないでしょうか。

今は綺麗に花が咲き誇っていますが、当時は草も花も踏み倒されて目も当てられないような風景だったと思います。
負傷者の血なども飛び散っていたかもしれません。


司馬遼太郎氏は菜の花が大好きだったそうです。
この菜の花と、幕末とが重なって司馬遼太郎氏が思い浮かびました。
『燃えよ剣』『竜馬がゆく』『新選組血風録』等などは、私の愛読書です。
この本がなければ、これほどまで新選組や幕末にはまらなかったのは断言できます。


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