西郷隆盛寓居跡

2009年01月28日
鍵直旅館跡と西郷隆盛寓居跡(京都府京都市中京区柳馬場通錦小路上ル東側)は同じ場所になります。
西郷隆盛寓居跡
西郷隆盛は安政5年7月16日に京へ着き、吉井友実とともに定宿鍵屋直助方へ入りました。
主君斉彬は大坂で病床にあり、この朝逝去しました。
鍵直には、江戸から帰った伊地知正治・有村俊斎・有馬新七なども泊まり、西郷とともに斉彬の入京をまっていました。
24日に斉彬の死を知った西郷は、悲歎のあまり殉死しようとしましたが思い止まり、主君の遺志にを奉じて国家に尽す決心をしました。

薩摩藩主は久光の子忠義となり、祖父斉興が後見するに及んで、一転保守的な政策をとり、西郷等は苦境に立たされました。
写真でみる維新の京都より


阪急電鉄烏丸駅の北側に有名な錦市場があります。
錦市場の北側が西郷隆盛寓居跡です。
錦市場の中を東西方向に歩いていて、南北に通る柳馬場通と交わったら、北に曲がって下さい。
その付近になります。

この史跡について書きながら、人名が出て来ると、1ヶ月程前まで、大河ドラマ「篤姫」で、西郷隆盛や島津斉彬、斉興らを(役者さんでですが)見ていたので、何となく大河の役者さんで映像が出てきます。
西郷隆盛の肖像画は、本人を忠実に書いたものではありません。
ここを歩いた西郷隆盛とはどんな容姿だったのでしょう。


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(2008/09/25)
不明

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