新選組&幕末 ばんざい!!

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近藤勇腰痛平癒祈願の地-藤森神社

藤森神社(京都府京都市伏見区深草鳥居崎町609)に、近藤勇が腰痛を治したという塚があります。
藤森神社1  藤森神社2
藤森神社は、今から約1800年前に、神功皇后によって創建された深い古社です。
本殿は正徳2年、中御門天皇より賜ったものです。
藤森神社は、菖蒲の節句発祥の神社としても知られています。
今日では勝運と馬の神様として、競馬関係者(馬主・騎手等)、また、競馬ファンの参拝者でにぎわっています。
5月5日に行われる藤森祭の、武者行列と駈馬神事は有名です。

藤森神社境内の「旗塚」は「いちのきさん」と親しまれています。
ここにお参りすれば、腰痛が治るといわれていて、近藤勇が何度も詣でて腰痛を治したと伝えられています。

新選組とさらに関係があります。

伊東甲子太郎らを失った高台寺党の残党が、近藤勇への報復を謀り、その機会を窺っていました。
新選組は、慶応3年12月16日に、伏見奉行所に陣を移していました。
高台寺党の生き残り、三木三郎(伊東甲子太郎の実弟)、加納道之助、富山弥兵衛、篠原泰之進、阿部十郎、内海次郎に加え、佐原太郎、江田小太郎も、匿われていた薩摩藩伏見藩邸から、旧伏見奉行所屋敷の近藤勇・土方歳三を、間諜を送りその出入りを見張っていたそうです。
小林啓之助は間諜であることが露見して、殺害されました。

元御陵衛士らは、近藤が二条城から帰る途中を、伏見街道上の藤森神社の北側と南側に別れて挟みうちにしようと、待ち伏せしたといいます。
藤森神社&新選組史跡事典より


京阪電鉄藤森駅よりも墨染駅の方が近く感じます。
墨染駅の東側の道を北に歩きます。
約500mほどで、東(左)側に藤森神社があります。
京阪電鉄藤森駅ならば、駅東側の道を南下してくることになります。

馬を走らせながら、逆立ちをしたり字を書いたりする駈馬神事が行われる境内は、広いというより駈け抜けるための長い直線の空間があります。
人間でも走りたくなるかもしれません(笑)
子供達はなおさら走りたくなるでしょうね。
時間的に子供は学校に行っているような時間で、そういう光景は目にする事はありませんでした。

本殿の横に「旗塚」があります。
近藤勇も腰痛だったのですね。
何度も訪れたと伝わっているという事は、慢性の腰痛持ちだったのでしょう。
近藤勇が「腰が痛い」といって、部屋でひとり腰をトントンと叩いているのは、まだなんとなく想像しうる範囲です。
が、土方歳三が腰痛で腰をトントン…あまり似合わないかも…。
沖田総司に見つかって、苦笑いをしているようなマンガはありそうですね。

あんなに重そうな刀を2本も差しているのですから、当時の人たちは腰痛持ちの人も多かったのでしょう。

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