旧福原家書院-萩城内

2008年12月10日
萩城内のこの場所に旧福原家書院(山口県萩市堀内 萩城内)が移築されています。
旧福原家書院1
福原家は萩藩の永代家老として、代々仕えていました。
この建物は三の丸にあった萩屋敷内の書院で。
明治15年にこの場所に移築されました。

屋根は寄棟造り桟瓦葺き、桁行10.57m、梁間7.1mで北面に桟瓦葺きの庇をつけています。
内部は上段10畳の桜の間と、下段10畳の紅葉の間の2つの部分がある、典型的な書院造です。

建築年代は天明年間頃と思われます。
説明板より


城跡の一角に移築されています。
正直な感想は…、ボロボロだぁ~!
襖絵も破れ、柱など木の部分も傷みが激しいです。
毎日風や日光に晒されているので、傷んでしまうのでしょう。
それにしても襖絵は、可哀相な状態でした。
この襖が当時のものなら、複製品をつくって綺麗な襖絵を入れたほうがいいと思いました。
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