萩城跡・指月公園

2008年12月09日
萩城跡(山口県萩市堀内 萩城内)は、北北西にあります。
萩城1
      毛利輝元像

萩城2

萩城6  萩城9

萩城3  萩城4
萩城は慶長9年に毛利輝元が指月山麓に築城したことから、別名指月城とも呼ばれます。
山麓の平城と山頂の山城とを合わせた平山城で、本丸、二の丸、三の丸、詰丸からなっていました。

明治7年に、天守閣、矢倉などの建物は全て解体され、現在は石垣と堀の一部が残っています。
旧本丸跡に歴代藩主を祀る志都岐山神社が創建されました。

幕末13代藩主毛利敬親が安政年間に藩主別邸・花江御殿に増築し、家臣とともに茶事に託して討幕の密議を凝らした茶室「花江茶亭」が明治22年に園内に移築されました。
萩市観光協会「ぶらり萩あるき」より


平日だった為か、人は少なかったです。
入口で入園料を払って、もちろん中に入りました。

天守閣などが残っていないので、広々とした緑豊かな公園でした。
残っている石垣と、その後ろに聳える指月山が綺麗でした。
公園入口の説明板に載っていた、萩城の古写真から天守閣を取り除いたら、こんな風景になるのですね。
変に(?)天守閣再建されていないのが、いいのかもしれませんね。

形あるものはいつかは壊れるとしても、明治になって意図的に壊さなくても…。
明治政府としては、徳川幕府の遺産である城郭は目障りだったのかもしれません。
それでも私としては、残しておいて欲しかったです。
もし残っていたならば、萩城も、鶴ヶ城も、その他のお城も子の目で見られたかも知れません。
いくつかは古写真として見ることが出来るのが、まだ幸いということでしょうか。


よみがえる日本の城6 萩城 (歴史群像シリーズ)よみがえる日本の城6 萩城 (歴史群像シリーズ)
(2004/09/08)
編集部

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