光縁寺

2008年03月22日

馬小屋跡に行く時に目印にした光縁寺(京都市下京区綾小路通大宮西入四条大宮町37)です。

光縁寺の墓地には、新選組隊士18名の名を刻んだ、三基のお墓があります。
過去帳には25名の名前があるそうです。
改葬された高台寺党などの名前があるそうです。

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山門と本堂は幕末当時からありました。

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向かって左から
松原忠司・櫻井勇之進・小川信太郎・市橋鎌吉・田内知・矢口徤一郎・佐野七五三之助・中村五郎・茨木司・冨川十郎・阿比留榮三郎・田中伊織・野口健司・奥澤栄助・安藤早太郎・新田革左衛門・葛山武八郎・田中寅三・加藤羆
大石造酒蔵(新選組隊士大石鍬次郎の実弟)
山南敬助・河合耆三郎・柴田彦三郎
が刻まれた墓石が並んでいます。
そして右端には、
眞明院照譽貞相大姉と刻まれ、側面に「沖田氏縁者」と記された墓石があります。
この墓石に関しては、誰の者か、沖田氏とは沖田総司か?関係は?と謎だらけなのです。

お寺のパンフレットによりますと、
山南敬助を祀る墓石は、元は現在墓地の北側に走っている京福電鉄の軌道の東に南面して、立葵と紫陽花の花に囲まれていたそうです。
大石造酒蔵の墓石はその西側にあったそうです。
松原忠司らの墓石は大体現在の位置にあったそうです。
その後、京福電車の工事などで墓地内を何度か移動して、40年ほど前に現在の場所に安置されたそうです。


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