草津高札場

2008年12月01日
草津高札場(滋賀県草津市草津1丁目)がありました。
高札1  高札2
高札場の規模は、石垣高さ2尺6寸、その上に高札を掛けるところがあり、高さ1丈3尺・長さ1丈5尺・横5尺5寸と記されています。
6〜7枚の高札が掛けられたということです。
草津商工会議所より


旧中山道と旧草津川の交差する付近にあります。
JR琵琶湖線草津駅から草津本陣に向かう途中です。

草津に住む人が、「旧草津川は天井川で珍しい。」と聞いていました。
「天井川?」って?
というのに、「川の方が道路より上にある」と教えてくれました。
言葉では理解していましたが、このイメージでいいの?という状態だったのですが、実際に旧草津川を見てはっきりとわかりました。

確かに川があり、その下がトンネルになって、旧中山道が通っていました。
ん〜、普通に道路を歩いていて、トンネルがあるので潜ると、その上が川だったという状況です。
すごく奇妙で、川底がどうなっているのか、すごく不思議です。
全国各地に少なからずあるようですね。

多くの人の目に付くには、街道沿いでさらに本陣・脇本陣などがある宿場に高札場があるのは、とても納得できますね。
新選組も、この草津宿を通るとき、ここで高札を目にしたのかもしれません。

ふと思ったのですが、新選組を脱走した山南敬助は大津で沖田総司に捕まったので、この草津まで来ることが出来なかったのですね。
大津と草津間は、電車に乗るとあっというまですが、徒歩だと遠いのですね。
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