源氏物語 宇治十帖-蜻蛉

2008年11月28日
源氏物語 宇治十帖 蜻蛉古墳(京都府宇治市莵道大垣内 京都翔英高校横)

蜻蛉107  (1992年)


蜻蛉6  蜻蛉4

蜻蛉3  (2008年)


蜻蛉5
蜻蛉古墳の前の道路にはめ込まれていました。

ありとみて てにはとられず みればまた
       ゆくへもしらず きえしかげろう

宇治では浮舟が行方不明となり、大騒ぎをしています。
薫は母・女三宮のために石山に籠っていましたが、ただ仏に祈るばかりです。
匂宮も床に臥してしまいました。
薫は宇治に赴き、四十九日の法要を営みました。
六条院では、明石中宮が源氏と紫上のために法華八講を催し、薫は女一宮に惹かれるものを感じました。
薫・匂宮・浮舟の関係は中宮の耳にも入りました。
薫は蜻蛉の飛び交う夕べ、宇治の姫たちとの因縁を思います。
古典を歩く(2)源氏物語より


三室戸寺への巡礼みちに立っている“かげろう石”をあてています。
自然石に来迎阿弥陀三尊が線刻されています。
関連記事
Comment

管理者のみに表示