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坂本龍馬・中岡慎太郎墓-霊山墓地

2008年11月15日
坂本龍馬と中岡慎太郎の墓は京都霊山護国神社の霊山(りょうぜん)墓地(京都府京都市東山区清閑寺霊山町)にあります。
龍馬・慎太郎墓
霊山は京都東山三十六峰の一峰で、その名は中インド摩掲陀(まかだ)国の都、王舎城の東北に位置する霊鷲山に由来します。
霊鷲山は釈迦が法華経などを説いた霊峰で、また山景が鷲に似ていることから名づけられたといいます。

霊山には明治維新で殉難、病没した約400におよぶ人々の墓碑があります。

霊山に祀られる祭神3166柱のうち、土佐藩関係は107柱です。
明治2年9月に旧高知藩主山内豊範が、霊山の山腹に高知招魂社を創建し、坂本龍馬、中岡慎太郎らの祭神を祀りました。
この社の近くに龍馬と慎太郎の墓碑があります。

招魂社墳墓明細帳には、「慶応三年丁卯十一月十六日死 旧高知藩 坂本龍馬直柔 年齢不詳 墓碑創立年月 慶応四年七月十九日 建設人名 高知藩主」とあります。

墓の木標が石碑に建て替えられたのは慶応4年7月19日で、この建設者は旧藩主豊範でした。
また石玉垣は海援隊の奉納です。

その後、荒廃した為、霊山顕彰会が明治100年にあたる、昭和43年に設立され、大掛かりな修復工事を行いました。

≪坂本龍馬の葬儀≫
大正5年11月、菊屋峯吉こと鹿野安兵衛は、龍馬の遺体は慶応3年11月18日午後2時頃に近江屋より出棺し、同志に見守られ霊山に葬られたと語っています。
これにより、葬儀は18日に行われたとされています。

龍馬の葬儀が白昼堂々と行われた事に疑問が持たれていました。

しかし、薩摩の中村半次郎(桐野利秋)は18日に墓参したことを、日記に書き留めています。
さらに、海援隊の宮地彦三郎は、18日付けの手紙で「葬儀は昨夜相済み申し候」とし、高松太郎も翌年1月23日付けの手紙で、17日に入京したその夜に東山山中へ葬った旨を記しています。

これらの事から、葬儀が17日の夜に執り行われたことがわかります。
坂本龍馬大事典より


霊山墓地は清水寺に行く手前の、二年坂、産寧坂の手前にあります。
東大路通に面する安井金比羅宮の入口向かいから、東に入っていきます。
途中、二年坂の入口がありますが、それを横に見てさらに直進、この辺りから急な登り坂になります。
はぁはぁと息を切らして登ると、突き当たり(ほぼ90度右に曲がる場所)の左手が霊山墓地です。
ちなみに右手には、幕末維新のミュージアム、霊山歴史館があります。

霊山墓地の入口から2段目(?)に龍馬と慎太郎のお墓があります。
階段の道を歩いていて、最初にあるのが龍馬と慎太郎のお墓です。
(招魂碑などの碑はそれまでにも、いくつか建っています。)

正直、新選組や幕末ファンになった時、坂本龍馬のお墓が京都にあるとは思っていませんでした。
幕末のヒーロー、土佐のヒーロー(新選組ファンの私には、新選組がヒーローですが。笑)の遺体は、きっと土佐に運ばれているだろうと思っていました。
多少の無理はしても、故郷土佐に運ぶ…。
海援隊の船もありますからね。

京都のこの霊山墓地の墓も、記念碑的な墓で、せいぜい遺髪が入っているのかと思っていました。
しかしここに埋葬されたというので、知った時は驚きました。
こんなに近くにお墓がありました。

高知に行った時、坂本家第一墓地にも第二墓地にも時間の関係でいけませんでした。
龍馬としては、高知に帰って一族と一緒に眠りたかったのでしょうか?
家族、特に乙女姉さんの近くには行きたかったかもしれませんね。
龍馬は世界の海援隊を目指していたぐらい革新的ですから、どこで永遠の眠りについても気にしていないかもしれませんね。

龍馬たちのお墓にはひっきりなしにお参りする人が来られるので、この角度でしか写真が撮れませんでした。
この写真では見難いですが、向かって左から、藤吉・坂本龍馬・中岡慎太郎のお墓があります。
藤吉のお墓は少し小さめです。
そして一番右端に龍馬忠魂碑が建っています。

このお墓の一段下に高知招魂碑と坂本龍馬と中岡慎太郎の銅像があります。
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Comment
お邪魔致します☆
龍馬の墓が京都にあるのは最近知りました!
私も龍馬=高知県なイメージです。
あと、kamabokoさんのブログ、リンク貼らせて頂いてもよろしいでしょうか?
今日の命日は、酢屋などでの慰霊祭は人出が多かったのでしょうね。
きっとあちらこちらで、イベントが行われている事と思います。
坂本龍馬ですから(笑)
新選組はどうしても、坂本龍馬にファン数では勝てないらしいです(涙)

リンクの件は喜んでe-461ですe-343

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