大念寺

2008年10月28日
大念寺(京都府乙訓郡大山崎町大山崎小字上ノ田)も禁門の変の文字が出てきました。
大念寺
元治元年、禁門の変の動乱に巻き込まれて全焼しました。
明治12年現在の規模に再興されました。
説明板より


JR東海道本線(京都線)山崎駅を出ると、離宮八幡宮や山崎関門と逆(左の東側)の線路沿いに歩きます。
踏切があるのでそれを渡り、さらに真っ直ぐ、坂を上って行きます。
踏切から40mで道が二股になっているので、左側の道を進むと、大念寺の階段が右手にあります。

この大念寺には阿弥陀如来立像(重要文化財)があるそうです。
この仏様がこのお寺に来たのが、禁門の前なのか、後なのか分かりませんが、禁門の変で焼失しなくてよかったです。

離宮八幡宮は長州藩屯所として直接関係していますが、この大念寺は本当にとばっちりだったのかもしれませんね。
離宮八幡宮はすぐそこで、近いので、長州藩兵がウロウロとしていた可能性はありますが、屯所でもなかったのなら、いい迷惑だったのでしょうね。
今の規模がどれだけ小さくなってしまっているでしょう。
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