金地院-徳川金扇馬印

2008年10月14日
金地院(京都府京都市左京区南禅寺山町)は、徳川金扇馬印が納められています。
金地院1

金地院2  金地院馬印
東照宮(左)と、金扇(左)です。
金扇は剥げて真っ黒に見えています。

金地院は南禅寺山門の南西に位置し、慶長年間、家康の智恵袋として有名で、黒衣の宰相と呼ばれて崇伝の再興です。

庭園の南の高処にある東照宮は寛永5年崇伝が建てました。
内部石の間に伏見にあった「戊辰東軍戦死者追悼碑」の上に飾れていた、徳川金扇馬印が納められています。
東照宮の堀外に東軍戦死人追悼碑があります。
写真でみる維新の京都より

金扇が見られるとは思っていませんでした。

今は非公開のようです。
私が行った時は、普通に見られたのですが…。
特別拝観をしていた時期だったかな?

こういう歴史のモノは、大事に目に触れないところになおして(しまって)あると思っていました。
写真では見ていましたが、黒くなってしまっているとの説明も、モノクロ写真の為、どれほど黒くなっているのかな?と思っていたのです。
なのでこうして、目の前で本当に真っ黒になってしまったモノを見て、感激してしまいました。

「戊辰東軍戦死者追悼碑」の上に飾れていたというのは、実戦で使われたモノではないのですね?
何かの目印に使われたモノかも…と、少し妄想?想像?してしまいました。

金地院東照宮の南側、塀の外の林中に立つという、東軍戦死人追悼碑は見つけられませんでした。
塀の外は覗いてみました。
それが下の写真です。↓
金地院3 
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