日根野道場跡

2008年09月06日
日根野道場跡(高知県高知市上町2丁目の一部)を探してみました。
日根野道場跡
月の瀬橋東側。築屋敷といわれた所です。
(写真は若干場所は違いますが、その付近です。)
この辺りは鏡川の沿岸で、竹藪の多い場所でした。
町民が自力で堤防を築き、その上に屋敷を立てた場所になります。

龍馬の家から歩いて5分程度の場所です。
日根野弁治吉賢の道場がありました。
小栗流の和術を主として、柳生流剣法、居合、槍、棒、薙刀、騎射、水練、水馬などの武術を組み合わせたものです。
身分、格式にこだわらない、自由な雰囲気があったといいます。

龍馬は14歳から19歳まで修行し、「小栗流和兵法事目録」を受けました。
坂本龍馬大事典より

龍馬が確かに通った場所です。
この場所でこの川を見たのは確かでしょう。同じものを見ているのかも…。
でも………、川は流れているので、同じ水は見られていないのですよね。
龍馬が見た水の粒子は、もうとっくに海に流れ着いているでしょう。
宇宙の果てはどこにある?
物と物をくっつけるとき、あと1㎝、あと5㎜、3㎜、2㎜、1㎜、0.1㎜、0.01㎜、0.001㎜…と思っていくと、永遠にくっつかないはずなのに…。
なんて、頭がこんがらがる問題と同じレベルの、事を考えたりする私はやはり変でしょうか?

ここも高知に着いた1日目に訪れたので、この頃はもう暗くなって来ました。
参考にした書籍と同じ風景を見つけるのは、夕闇が迫っていて無理そうです。
上町2丁目の川沿いで、月の瀬橋東側付近を写真に収めて、自分自身に納得させました。
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