武市半平太旧邸

2008年07月27日
私のお気に入りの1枚です。
素晴しいできばえ!という訳ではありませんが、この雰囲気や風景・情景が好きです。

電車で高知に行ったので、この武市半平太旧邸(高知県高知市仁井田3021、吹井)に行く交通手段には困りました。
武市半平太旧宅4

武市半平太旧宅1
現・坂本氏宅です。瑞山橋バス停から南へ800m程進んだ所から、右側の山の手に入る所です。
かやぶき式平屋づくりの建物でしたが、屋根はトタンの鞘で覆われました。
間数は6室、客室は八畳で、小池のある庭園なども保存されているそうです。

文政12年9月27日半右衛門正恒の長男として、ここで生まれました。
早くから学問に志、剣士として千頭伝四郎、麻田勘七らに学び、江戸に出て桃井春蔵の門下となりました。

この邸宅へ龍馬が来たという確証はありませんが、武市と坂本は遠戚に当たり、親交があったため、田淵新町の道場以外にも、この生家を訪れた可能性もあります。
坂本龍馬大事典より


高知駅前からタクシーに乗り、前述の桂浜の坂本龍馬像に行く途中に寄りました。
親切なタクシーの運転手さんで、幹線道路に車を止めて一緒に確認しに来て下さいました。
(ちなみに母も旅行を兼ねて一緒でした。)

生家の方は、現在住んでいる方がいらっしゃるので、生家裏にある武市半平太の墓地や瑞山神社に通じる道から外観を拝見させて頂くだけにしました。
写真は、車を止めた道から撮りました。
朝陽を受けて、山の木々の間に浮かぶ生家…、幕末の頃を想像させてくれるような雰囲気だと思います。
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