長楽寺-頼山陽・頼三樹三郎墓

2008年07月20日

長楽寺(京都市東山区円山町626)の名前は、テレビのニュースなどで耳にしたと思います。
収蔵庫が火災に遭ったニュースでした。
長楽寺
その長楽寺へは、円山公園南側の道を東へ辿ると着きます。

延暦24年に桓武天皇の勅命によって、最澄(伝教大使)が創建されたお寺です。
本尊は、最澄が彫ったと伝えられている准胝観音で二頭の龍にまたがった非常に珍しい観音様です。歴代の天皇の御即位式にだけ御開帳されます。
建礼門院が壇ノ浦の戦い後、出家したお寺といわれています。


この長楽寺には多くの有名な人のお墓があります。

本堂右脇を上ると墓地入口です。
外史橋を渡ると、頼山陽の墓があります。

頼山陽墓
    頼山陽墓

頼山陽は「日本外史」を著し、尊王論に基づいた史論は、幕末の勤王思想に大きく影響を与えました。
写真で見る維新の京都より

頼三樹三郎墓
  頼三樹三郎墓

墓地入口から、外史橋は迷わずに判りました。
山門までの階段は大変でしたが、この辺りは特に大変な道もありませんでした。
この油断が後で大変な事になるのに…。

頼三樹三郎のお墓は、東京の回向院にもあります。
頼三樹三郎の超略歴は回向院の回で。



頼山陽 上 (1)頼山陽 上 (1)
(2007/10)
見延 典子

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