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丹波竜化石工房「ちーたんの館」

2016年12月07日
日本で発掘された最大級の化石、丹波竜をみに行きました。
丹波竜化石工房ちーたんの館」(兵庫県丹波市山南町谷川1110番地)です。

丹波竜

原寸大の丹波竜の骨格図を壁面に掲げ、クリーニングの済んだ化石レプリカを骨格図に貼付けてあります。
丹波竜の化石がどこまで発掘されクリーニングできているかが一目で分かります。

またクリーニング作業をガラス越しに見ることもできます。

丹波竜
兵庫県丹波市山南町加古川水系篠山川河床の篠山層群において2006年8月7日に初めて発見された、ティタノサウルス形類と推測される恐竜またはその化石。
2014年8月12日、兵庫県立人と自然の博物館は、丹波竜が新属新種と認められたと発表、学名は「タンバティタニス・アミキティアエ」となりました。
発見地の丹波と、ギリシア神話の巨人ティタニス、発見者2人の「友情」を意味するラテン語のアミキティアエを組み合わせたものです。

丹波竜が発見された篠山層群は、中生代白亜紀前期、1億4,000万年前~1億2,000万年前頃に平野部に土砂が堆積することによってできた地層で、当時の日本は大陸の一部であったため恐竜が生息していたことは考えられていました。

第一次発掘調査の研究成果(2007年1月25日~3月末)
これまでに採種され、クリーニングを経て明らかになったもの。
肋骨:1点
尾椎:2点
血道弓:3点
椎骨:3点
(以上はティタノサウルス形類である可能性の高い竜脚類)
獣脚類の歯:3点(分類上の詳細不明)

第二次発掘調査(2008年1月11日~2月末)
獣脚類のカルノサウルス類とみられる歯の化石(長さ4.5cm、幅1.5cm)
肋骨などを大量に発見
環椎(首の骨)1個(高さ約8cm、幅約6cm)が発見されました。環椎は頸椎の最上部にあり、頭部を支える骨です。
Wikipediaより



今回の史跡巡り(?)は、何万年前の史跡かしら?
丹波竜です。
化石の発掘現場はここから、7.7㎞ほど離れた川沿いになります。

ちーたんの館についてビックリ\(◎o◎)/!
壁から恐竜が覗いているではないですか!
写真の側面にあたる入り口上には、しっぽが出ていました。
市が管理する建物とは思えないほどの斬新さでした。

休日でしたが空いていました。
福井の恐竜博物館は超が付くほどの満員でしたが、こちらはゆっくりと見ることができます。
といっても、規模が全然違います。
こちらは丹波竜に特化したような展示なので、仕方がないかもしれませんね。
ただし、日本で発掘された、新種の恐竜化石が見られるという特典があります。

小さな子供連れで、ちょっと恐竜が見られたらOKならこちらの方がゆっくりと見ることができます。

化石に触れることができたり、クリーニングをしているところもみられました。
発掘現場の再現などもあって、実際に私も発掘してみたくなりましたよ。
1億年以上前のものが目の前にあるってすごいですよね。
恐竜っていったいどうやって生活していたのか…。
何か意思疎通の手段があったのかな?とか、肌の色は?とか、いろいろ想像できますね。
私は恐竜に詳しくないので、とんでもないことを書いているのかもしれません。












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