ドラマにそれを求める?

2016年07月15日
先ごろ、“戦国時代の大誤解”という本を読みました。
以下は、あくまでも私の感想です。


一般的に思われているものは、事実とは全然違うという内容です。
半分ぐらいは、戦国が特に好きではなくても歴史全般が好きなら知っているだろう…ということでした。
まあ、それはOKなんです。

ただ、読み進めるうちに私は読む気が急降下しました。
時代劇、大河ドラマが間違っている。
それの繰り返しなのです。
馬の大きさが違うとか、あれも違う、これも違うのオンパレードで、作った人が知らなすぎるとダメ出しばかり。
ドラマにそこまで求めている人はいてないですよね。
ドラマはあくまでもドラマであり、視聴者がワクワク、ドキドキして楽しめるように作られているのですから。
歴史モノだと「もしも」という設定もあるでしょうし、大きな歴史の流れはそのままに、創作をいれて楽しいものにするのがドラマです。

そのドラマで興味を持って、自分でいろいろと調べて、「へぇ~、実はそうだったのか!」と歴史を知るというのもOKだと思うのです。
歴史をそのままにしか映像化、活字化してはいけないなんてなったら、ドラマも小説もみな同じものばかりで何も楽しくないです。

ドラマや小説では○○だけれども実際は△△だったのですよ。
というような感じなら「そうなんだ」で済んだのですが、作り手を非難するような感じの言葉が多くてなんだか嫌な気分で読んでしまいました。









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