怪物 スイトン

2015年04月13日
蒜山にはあちこちに、トーテムポールの“スイトン”がありました。

神様
道の駅『醍醐の里』のスイトン

蒜山には古くから『粋呑(スイトン)』という怪物がすんでいた。
「スイトン」は人間が考えたり思ったりしていることがみんな分かるのである。
だから、もし悪いことをたくらんだり、他人に迷惑をかけたりした者がいれば、どこからともなくスイーと現れ、トンと一本足で立った「スイトン」にたちまち引き裂かれ、食われてしまったという。
だから蒜山には悪人はいない。
昭和37年12月15日 串田孫一


初めて聞きました、スイトン。
怪物とは妖怪とは違うのかな?
すぐお隣の鳥取といえば“ゲゲゲの鬼太郎”の故郷ですから、この辺りも妖怪の宝庫なイメージです。
でもゲゲゲの鬼太郎にスイトンが出てきた記憶はないので、妖怪と怪物は別物なのかもしれませんね。

妖怪といばえ、今大人気の“妖怪ウォッチ”
もし、この妖怪ウォッチにスイトンをモデルにした妖怪でも出てきたら、スイトンもいきなり全国区かもしれません。
スイトンも忙しくなりますよ。
でも、スイトンは遥か昔から蒜山を護っているのだから、全国区の必要はないか。









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