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世阿弥船出之地

2013年04月16日
川崎台場跡の公園内には、世阿弥船出之地(福井県小浜市小浜津島)の碑がありました。

世阿弥船出之地 

世阿弥が佐渡へ流されるときに小浜に寄航したことを記念し建てられました。
世阿弥(1363~1443年)は室町時代の能の大成者。
佐渡へ流された後つくった小謡「金島書」の中の「若州」で『次の日若州小浜という泊に着きぬ。ここは先年も見たりし処なれども………』と小浜のことを謡っています。
世阿弥は佐渡へ流されるとき、風光明媚な小浜に、本土最後の地としてぜひ立ち寄りたいと申し出たと伝えられています。
小浜市HPより


世阿弥
世阿弥(世阿彌陀佛、正平18年/貞治2年? - 嘉吉3年8月8日?)は日本の室町時代初期の大和猿楽結崎座の猿楽師。
父の観阿弥(觀阿彌陀佛)とともに猿楽(申楽とも。現在の能)を大成し、多くの書を残しました。
観阿弥、世阿弥の能は観世流として現代に受け継がれています。

幼名は鬼夜叉、そして二条良基から藤若の名を賜る。
通称は三郎。実名は元清。
父の死後、観世大夫を継ぐ。
40代以降に時宗の法名(時宗の男の法名(戒名)は阿弥陀仏(阿彌陀佛)号。ちなみに世は観世に由来)である世阿弥陀仏が略されて世阿弥と称されるようになりました。
世の字の発音が濁るのは、足利義満の指示によるもの。
正しくは、「世阿彌」。
Wikipediaより


台場跡の説明板をみていると、奥に何やらまだ碑があるようす。
台場跡の碑かな?と、行ってみるとこの世阿弥船出之地の碑でした。

世阿弥…、教科書で習ったな~。
能の人!それしか知らないです。
でも、私でも名前(だけですが)を知っている人物ですから、有名な人には違いありません。

室町時代に佐渡へ流されるというのは、本当に命懸けというより、生きて佐渡に着いたら奇跡的なぐらいだったのでしょうか?
その最後の地として、小浜に立ち寄りたいと言ったということは、小浜は素晴らしい土地だったのでしょうね。





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