霊山歴史館夏の企画「幕末という時代 新選組!」

2012年06月29日
霊山歴史館のこの夏の企画展「幕末という時代 新選組!」です。
会期は7月31日から9月2日までです。

維新の道201207
2012年7月 会報 維新の道より

初公開の資料は島田魁関係が多いです。
島田魁も新選組を知る人には馴染みがあるでしょうが、新選組をあまり知らない人には知られていないのではないかと思います。

新選組隊士であるのですから、“初公開”を大きく銘打ってもいいのですが、長年の新選組ファンの私としてもちょっと地味だなぁ~と思ってしまいます。
やっぱり“土方歳三”“沖田総司”っていう方がインパクトはあるでしょ?

新選組という大きな枠でとらえるとどうしても、近藤・土方・沖田だけではないですものね。
新選組という組織の中にいたからこそそれぞれの人物が光っているのでしょう。

坂本龍馬は坂本龍馬単独で取り上げられて、“海援隊”や“亀山社中”という組織はあまり表にでてこないですね。
組織の中の坂本龍馬というイメージがないかも…。

そこが近藤勇・土方歳三・沖田総司ら新選組隊士との違いかもしれません。








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Comment
大好きな隊士です。
こんにちは。
新撰組 監察部 伍長・島田魁は大柄で律義な方だったと伝承されていますね。
明治新政府になってから本願寺の寺守として住み込んで働いていました。
永倉新八とも永年、懇意であったと永倉の回顧伝にありました。
函館戦争で土方歳三が命を賭して戦ったのに総大将の榎本武明、鳳圭介が負ける戦争と判断し徹底抗戦する邪魔な存在の土方歳三を狙撃した史実は説得力がありますね。
榎本は数年後、明治政府の官僚になり本願寺へ訪れ島田魁に明治政府の要職に就けると持ちかけたもの土方歳三や函館戦争で亡くなった人達への衷心のため、榎本を追い返した逸話は有名です。
私は気骨のある島田魁が大好きです。
新撰組に関する古き著書は歴史好きの知人に全て貸しましたが戻ってきません。
行方が分からないのです。
腹が立ちますね。
そんな歴史研究家など歴史探訪する資格はないですね。
ちょっと愚痴っぽくなりごめんなさいね。
Re: 大好きな隊士です。
島田魁は歴史小説や漫画の主人公としては取り上げられる事は少ないですが、縁の下の力持ちで、彼らが存在していないと新選組は成り立たないという役割を果たしていますよね。
私も決して嫌いではありません。
新選組関係者で嫌いな人といえば…、いてないかも。
芹沢鴨も特別嫌いではないし…、伊東甲子太郎の方が芹沢より嫌い度は高いけれど、毛嫌いするほどでもないですね。
彼らもいたからこそ、新選組があったのですからね。

お友達に貸した本は残念ですね。
忘れているってことはないですか?
でもそんな本をみて歴史探訪をしても楽しくないと思うのですが…。
いつかeiyan様の元に戻りますように。

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