土方久元寓居跡

2008年06月01日

四条小橋を西に40m程行くと、阪急ビルがあります。
そこが土方久元寓居跡(京都市中京区四条通河原町東入ル南側)です。

土佐藩士の土方久元(楠左衛門)は土佐勤王党に入り、鷹司・三条・姉小路卿へ出入りして、薩長の志士と交わりました。
藩主の山内容堂に直言して怒りを買い、脱藩して京にとどまりました。
四条小橋西入ルの薬種商、亀屋七兵衛宅に下宿していました。
中岡慎太郎とともに薩長同盟の為に尽くしました。
写真で見る維新の京都より


土方は土方でも、土方歳三ではありません。
土佐藩の土方さんです。

場所は見たのですが、写真は撮り忘れていました。
それでも阪急電車河原町駅から地上に出ると、すぐに分かります。

新選組から見ると、土佐の土方久元はほとんど話に出て来たことがありません。
なのでどんな人なのか…。
新選組を知った本当に最初の頃、土方久元は土方歳三と同一人物?と思った事さえありました。
すぐに全くの別人とわかりましたが、その後土方久元という名前に出会うことはごく稀でした。

それぐらいの認識しかなくて…お好きな方ごめんなさい。

大正7年まで存命で享年86歳でした。
お墓は東京都豊島区駒込5丁目の染井霊園にあります。

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