高山彦九郎銅像へペンキ

2012年01月21日
三条大橋のたもとに高山彦九郎銅像(京都府京都市東山区三条大橋東)があります。

遥か御所を拝する高山彦九郎の銅像は、戦時中一時撤去されましたが、再び元の台座上に納まりました。
高山彦九郎は上野(群馬)の郷士で熱烈な勤王家となり、18歳の頃より五度京都へ上り、諸方に交わり、三条大橋から皇居を拝したり、足利尊氏の墓に鞭打つなどの奇行がありました。
幕吏に追われ、久留米で自刃しました。
写真で見る維新の京都より


この高山彦九郎の銅像に白いペンキがかけられていたそうです。
2012年1月21日の朝日新聞で目にしました。

この銅像、幕末に関係があるとは書籍でみていたのですが、写真に撮ってなかったみたいなんです。
三条周辺はあちこちと写真を撮りまくっていたのに、これだけ撮っていなかったなんてショックです。

白いペンキ、どうしてかけられたのでしょう?
思想の違い?
ただのいたずら?
たぶんいたずらなんでしょうね。
高山彦九郎がそんなペンキをかけられるほど超がつくほど有名人だとは思えないんです。
実は超有名人なんですか?

どうであれ、歴史上の人物の銅像にペンキをかけるなんて許せないですね。









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Comment
懐かしいです
はじめまして&こんにちは

あの、御所の方に土下座して泣いている像ですよね。懐かしいです。
こちらの記事を拝見させていただいて、10年以上前、両親と京都旅行したことを思い出しました。
たまたま通りかかった時にこの像を見つけたのですが、昭和2年生まれの父&7年生まれの母ともに大興奮!(特に父が)「この像と一緒に写真を撮ってくれ」と(笑)

戦前の義務教育を受けた人にとっては、楠公と並ぶほどのヒーロー&超有名人みたいですね。ペンキをかけられる理由はわかりませんが。。。
ともあれこちらのブログで、今は亡き父との旅行のこと、懐かしく思い出すことが出来ました。ありがとうございました。

余談ですが、会津の記事もうれしかったです(会津在住なので)&勉強になります。
Re: 懐かしいです
コメントありがとうございます。

少しでも喜んでいただけたのなら、本当にうれしく思います。
戦前の方々にとっては、英雄なのですね。
大阪万博の少し前生まれの私は、学校の歴史の授業でも出てきませんでした、たぶん…。

会津にお住まいだとか、羨ましいです。
駆け足で会津を巡ったので、子供が大きくなったら是非もう一度、ゆっくりと史跡巡りをしてみたいと思っています。

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