新選組&幕末 ばんざい!!

新選組を中心に歴史の舞台を巡ります

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玉泉寺

玉泉寺(静岡県下田市柿崎31-6)は最初の米国総領事館で、黒船の乗務員の墓などがあります。

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日本最初の屠殺場の跡

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  米国総領事旗掲場之地

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                 外国人墓地


嘉永7年3月、日米和親条約の締結により、下田が開港され同年5月に下田条約が結ばれると、玉泉寺はアメリカ人の休息所、埋葬所に指定されました。
安政3年タウンゼント・ハリス総領事は、通訳官ヒュースケンを伴い、米艦サンジャシント号で下田に着任しました。
ハリスは玉泉寺を日本最初の米国総領事館として開設。
庭前に星条旗が掲揚されました。

それ以前、日露和親条約の交渉の場となり、ロシア・ディアナ号高官の滞在等がありました。
境内には、黒船(ペリー艦隊)の乗員5名の墓地とディアナ号乗員3名、アスコルド号乗員1名の墓地があります。  

『唐人お吉』
初代アメリカ総領事館には、お吉やお福を含め5人の女性が召使女として勤めました。
なかでも「お吉」は安政4年5月22日17才でハリスの召使として出仕しました。
しかし、「お吉」の玉泉寺通いはあまり長いものではなく、同年8月に解雇手当が支給された受取書が残されています。

「物語」ではお吉の生涯はこの玉泉寺通いが原因となって、人々のお吉に対する蔑視と嘲笑に耐え切れず、酒に溺れ、世間から孤立し、貧困のなか身を持ち崩し、50才でその生涯を閉じたストーリーとなっている。
しかしこれには、史実と創作が入り乱れています。

史実に明らかなことは、「お吉」や「お福」が玉泉寺に通ったという事実と、ハリスが外交官として開国に導いた事であろう。
玉泉寺HPなどより


ペリーといえば、黒船。
黒船と言えば、明治維新のきっかけとなった事件。
まさに明治維新の重要史跡と言えますね。

黒船が日本に到着しなければ…。
ハリスがヒュースケンと下田に着任しなければ…。
日本はどうなっていたでしょう。

ヒュースケンは伊牟田尚平らに襲われ、殺害されていますよね。
異国の地で命を落とすなんて考えていなかったのでは?
ドラマなどでは、超上から目線で、我々に逆らう事など出来ない!って態度ですから、まさか襲ってくるとは思っていなかったのでは?
もし襲われても勝つ自信があったような気がします。

お吉の話も、本当の気持ちは本人しかわからないので難しいです。
が、異人と忌み嫌われた外国人の元に行くというは、嫌だっただろうとは想像できます。
当時は女性の地位は低く、いうがまま仕方がなかったのでしょうか。
今なら、国際結婚もごく普通ですから、外国人がボスというのも特別な事ではないのですが。

何もかもが時代なのでしょう。
そういう事があっての今なのですね。






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実は二重になっているので、
後ろにも本棚が…。

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