佐々木高行-青山霊園Ⅶ

2008年05月26日
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佐々木高行 (1イ-21-8-8)

佐々木高行は、土佐国吾川郡長浜村瀬戸出身の土佐藩士です。
慶応3年、薩土盟約の件に関して、龍馬や中岡慎太郎と京都で会談を行っています。
この後、イカルス号事件に際し、龍馬はさらに佐々木との接触を深めています。
さらに土佐商会責任者として長崎行を命ぜられ、龍馬と長崎に向かっています。
長崎では、龍馬と頻繁に交流を続け、龍馬や海援隊士らに、物心にわたって援助しています。
龍馬も酒宴に誘うなどしています。
龍馬ががハットマン商会からライフル銃を購入する際、費用捻出の為の協力をしました。
慶応3年9月18日、ライフル銃とともに土佐へ向かう龍馬の震天丸を見送ったのが永訣となりました。
維新後は参議や枢密顧問官等を歴任しました。
坂本龍馬大事典より

龍馬とは太く短いお付き合いだったようですね。
それでもこれだけ、龍馬や海援隊の為に骨を折っているという事は、龍馬に惚れ込んでいたのでしょうね。


天皇親政―佐々木高行日記にみる明治政府と宮廷 (中公新書)天皇親政―佐々木高行日記にみる明治政府と宮廷 (中公新書)
(1995/02)
笠原 英彦

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