幕末の遣米使節団

2010年06月11日
2010年6月11日の日本経済新聞の記事です。
(スキャナーがまだ直りません)
幕末の遣米使節団 米で将棋披露 当時のNYタイムズに掲載

幕末に勝海舟らを乗せた軍艦「咸臨丸」と太平洋を渡った日本の遣米使節団が、現地で将棋を指した様子が当時のニューヨーク・タイムズに載っていたことがわかりました。

日本将棋連盟によれば、海外で初めて指された将棋の可能性が高いそうです。

1860年6月16日付の同紙によると、“侍姿”の使節団は15日にフィラデルフィアで将棋の駒を現地の人たちに披露。
チェスボードに81マスを描いた盤を使い、実践も行いました。
記事では駒の動かし方なども説明され、取った駒が使えることなどから、将棋はチェスよりもはるかに複雑と指摘しています。
日本人はかなりの早指しで、現地の人が驚いたと紹介しています。

現在のような形の将棋は、室町時代半ばの15世紀に指されるようになったとされ、江戸時代に入ると対局を記録した棋譜も残されています。
2010年6月11日 日本経済新聞より


チェスボードに81マスを描いた盤を使ったそうですが、駒はどうしたのでしょう?
持って行っていたのでしょうか。
長い船旅ですから、船のなかで将棋ぐらいしたでしょうから、駒は持っていたかもしれませんね。

チェスのルールが判らないのですが、かといって将棋もルールをしらないのですが、外国の人から見ても将棋って難しいみたいですね。
テレビで将棋番組をみていても、さっぱりルールがわかりません。
“王”を取ったら勝ちなんですよね?








万延元年の遣米使節団 (講談社学術文庫 1699)
講談社[宮永 孝(著)/文庫判/352頁]
1,155円

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