壬生寺 樹下仙人図屏風

2010年05月12日
GWに京都国立博物館に行き、長谷川等伯展をみました。

壬生寺絵048

長谷川等伯はほとんど知らなくて、国宝の“松林図屏風”も初めてみました。
私としては、とくにいいなぁ~とは感じなかったのですが、それは人それぞれ、好みもありますからね。
“千利休像”は見たことがある絵でした。

その中に、“壬生寺 樹下仙人図屏風”(重要文化財)という作品がありました。
いきなり壬生寺という文字が目に飛び込んできて驚きました。

(他にも、智積院や大徳寺、相国寺など幕末の史跡巡りで訪れた多くのお寺に作品が残っているようです。)

あの壬生寺です。
今は収蔵庫に保管されているそうですが、幕末当時はどうだったのでしょうか?
大切に蔵のような場所に保管されていなければ、新選組の面々がこの屏風を見ていた可能性があるのですよね。
新選組が壬生に来て、京都の治安が悪くなっていった当時は、寺側も急いでどこかに隠していたかもしれません。

新選組隊士の中で、美術鑑賞した人はいないでしょう。
せいぜい、山南さんあたりが“ほっ、ほぉ~”と見たかもしれません。
土方さんは…微妙。

もしかしたら新選組隊士と同じものを今回目にしたのかもしれません。


長谷川等伯(天文8年- 慶長15年2月24日)は、安土桃山時代から江戸時代初期に活躍し、狩野永徳、海北友松、雲谷等顔らと並び桃山時代を代表する絵師です。
Wikipediaより




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