海援隊の品か?-ネットニュース

2010年04月21日
海援隊の品? もしかしたら龍馬の持ち物? というニュースを見ました。

ローマ字で「KAIENTAI」と彫られた手鏡箱がこのほど、京都市北区の閑臥庵で見つかった。坂本龍馬のイニシャルとも読める「SR」の文字や海援隊旗の図柄も刻まれている。由緒書きが無いため誰が残したものか分からないが「どんどん想像が膨らむ」と龍馬ファンも注目している。

■「GOOD LUCK」「SR」「JULY」などの文字も
 手鏡箱は木製で、直径23・5センチの円に12センチの柄が付いている。同庵の境内にある御堂に奉納されていたが、手鏡や由緒書きは納められていなかった。箱の上部には「KAIENTAI」の文字と隊旗の図柄ほか「GOOD LUCK」「SR」「JULY」などの文字も彫られている。
 同庵によると、1877年ごろ同志社英学校の学生だった徳富蘇峰が発見。それ以降寺庫で眠っていたが、2年前に寺庫を整理していた際に見つかった。

 ■誰が奉納?ふくらむ想像、閑臥庵で展示中
 高知県佐川町立青山文庫の松岡司名誉館長に写真で鑑定を依頼したところ、手鏡箱は江戸期に広く普及した形とわかった。しかし、彫られた文字の筆跡鑑定ができないため、誰が奉納したか解明できなかった。
 海援隊には英語を学んだ隊員もおり、海援隊が活動していた67年7月(JULY)に龍馬が京都にいたことも判明している。同庵の近くには、薩摩藩邸や中岡慎太郎が隊長を務めた陸援隊もあった。
 「御堂でまつっている鎮宅霊符神は北の守り神で、北極星のある北の方角は航海で重要。安全を祈願して龍馬か海援隊が奉納した可能性もある」と同庵。松岡さんも「想像を巡らせるだけで楽しい。SRは龍馬の妻お龍で、お龍が海援隊に贈った手鏡箱かもしれない」と話す。
 
 手鏡箱は本堂で展示中。同庵は「『GOOD LUCK』という明るいメッセージが元気を与えてくれます」とPRしている。
2010年4月20日 インターネットニュースより


海援隊の品なのでしょうか?
記事を読むとほぼそうであるようですが…。
もし龍馬のものだったら大発見でしょう。

龍馬本人のものではなくても、龍馬が手に取った可能性も考えられますよね~。
想像…妄想が膨らみます(笑)

閑臥庵(京都府京都市北区鞍馬口通寺町西入新御霊口町278)は、京都市営地下鉄烏丸線鞍馬口駅から鞍馬口通を東に250m程行ったところにあります。

東に100m行ったところには、上善寺(京都府北区鞍馬口通寺町東入ル)があります
上善寺の墓地内には、禁門の変で鷹司邸付近で戦死した、入江九一・原道太・半田門吉・那須俊平・田村育蔵・小橋友之輔・緒方弥左衛門と無名の人1名の計8名の首塚があります。
(2009年2月5日のブログ参照してください)

京都って本当に幕末の舞台であり、狭い範囲で事が起こっていたのだと痛感します。
敵味方が入り乱れているって感じます。
道ひとつはさんだ場所に敵方がいて、お互いを探り合っているように思います。
京都を歩きまわっている時には何度となく、強く感じましたが、今回久々に思いだしました。



旗指物シリーズ【ちどり屋】手ぬぐい「坂本龍馬(海援隊)」~幕末の風雲児~





坂本竜馬と海援隊101の謎
歴史人物の中でも屈指の人気を誇る坂本龍馬。脱藩中の身でありながら薩長同盟を成立させ、日本初の会社組織とも言える海援隊を作るなど、当時の常識にとらわれない大胆な生き方は、多くのドラマや小説の題材になっている。本書は、日本最大の英雄の知られざる実像に迫った、まさに坂本龍馬のすべてがわかる本。生い立ちから船中八策、暗殺の真相まで、数々の謎を解き明かす。
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