ショクダイオオコンニャク 開花

2017年08月11日
鷺森神社を通り、坂道を登っていくと武田薬品株式会社 京都薬用植物圓(京都府京都市左京区一乗寺竹ノ内町11番地)があります。
ここでショクダイオオコンニャクの花が咲き、8月1日から4日までの間特別公開されました。

ショクダイオオコンニャク

サトイモ科・コンニャク属の植物。
別名スマトラオオコンニャク。
インドネシア、スマトラ島の熱帯雨林に自生する。
7年に一度2日間しか咲かない、世界最大の花として有名になりました。
Wikipediaより



テレビで見た家族がどうしても見に行きたいというので、行ってきました。
鷺森神社を通り坂道を通りエッチラオッチラと登っていると、上から降りてきた年配の女性3人。
一人は杖をついています。
「今から、コンニャク見に行くの?」と声を掛けられ「はい」というと、「もうちょっとやで」といわれました。
しかしなかなかつかない、でも杖をついたおばあちゃんも行ってきた道、小学生やおばあちゃんより若い私たちがねをあげるわけにはいきません!
頑張ったぁ~。

さて、コンニャクの花は玄関前に鎮座しておりました。
見に来ている人は5人ほど。

大きいです。
背が高い。
残念ながら花弁は縮んできていて小さくなっているとのことでした。
話題の悪臭ももうありませんでした。

この花は普段は茎が伸びて葉が茂っているそうです。
それが枯れて根本からポキッと折れて、新しい物が出てくるのですが、その時に茎が出てくるか今回のように花が出てくるかわからないそうです。
花は7年に1度なので、この花の後は茎が出てくるのでしょうね。

武田薬品の方がおられて、いろいろと話をしてくださっていました。
わかる範囲では質問にも答えてくださっていました。
入れ替わりでだいたい5人前後が見に来ている感じでした。
植物園の見学はできないので、この花のみの鑑賞でした。
それがちょっと残念ですね。
往復3時間半ほど、交通費も2500円ほどかかってこれだけですからね。

コンニャク属の花ですから、これからコンニャクを作れるのでしょうか?
おいしくないのかな?
管理している人も枯らしてしまったら大変でしょうね。









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決戦 新選組

2017年07月27日
決戦シリーズの“決戦 新選組”を読みました。

6人の作家さんが書かれています。
それぞれの主人公が、沖田総司や土方歳三、近藤勇などいわゆる、新選組の顔になっています。
私としては、こんな隊士がいたの?ぐらいの人物が主人公であることを期待していました。

読み始めて最初に感じたのは違和感でした。
今までと何かが違う…。
違和感を感じた話の主人公は沖田総司です。
今まで沖田総司が主人公の小説を多く読んできましたが、今までとは違うのです。

沖田総司の幼少時の出来事もあまり今まで見たことがない設定になっています。
その出来事がもとで今の沖田総司が出来上がったのです。
面白かったです。

そう、何が違和感かといえば、沖田総司と土方歳三の関係性です。
沖田と土方は固い絆で結ばれているというのが、多くの小説での設定になっています。
土方だけではなく、試衛館の仲間とは自分の置かれる境遇にかかわらず根底で繋がっている…って感じの話が多かったと思います。
でもこの話は沖田は土方も近藤も冷めた目で見つめているのです。
そこに違和感を感じたのです。

しかし実際の沖田総司は冷めた目で、仲間を見ていたかもしれません。
こればかりは本人にしかわからないことですものね。
固定観念は危ないと改めて思いました。





すごい余談になりますが、前に書いたアイドルグループを思い出しました。
一般的にイメージされている新選組と似ているのではないかと…。
前述したように、新選組の印象といえば試衛館組の仲の良さ・絆の強さが前に出ていると思います。
嵐というグループも仲の良さが前面に出ていますよね。
もちろんどちらも本人達にしか本当のところはわかりません。

しかし、長州の松下村塾系でもなく、土佐勤王党的でもなく、薩摩って感じでもない、新選組の関係性に一番近いのではないかと思いました。
だから余計に気になるのかな。

そんなことを考えていたら、また東京方面に史跡めぐりに行きたくなりました。
京都はなんだか、外国の人が多そうで、さらに史跡が整備されすぎていそうで、怖くてなかなか踏み込めないかもしれません。
怖いというのは、外国人が怖いとかではなく、史跡が新しくなって歴史を感じられなくなっていそうで、観光地化して単なる場所になっていそうで私の気持ちの持って行きようが困るってことです。
まだ東京の日野や調布、三鷹に八王子の試衛館時代の史跡の方が当時を偲べそうですよね。
あ~行きたい!!





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信長さまはもういない

2016年10月05日
少しハマっている戦国時代。
信長さまはもういない”(著 谷津矢車)を読みました。

戦国は“信長協奏曲”からの縁なので、織田信長&帰蝶の次には、信長家臣団が興味があるのですが、その中でも信長協奏曲で信長と切っても切れない家臣だった、池田恒興に興味がありました。
しかし、筆頭家老の柴田勝家や、丹羽秀長、加賀藩主になる前田利家に、知らない人がいないほどの有名人豊臣秀吉はいくらでも小説などがあります。
佐々成政は近くにお墓があるのでまあ身近?

でも池田恒興は歴史専門書では出てきますが、小説で陽の目を見ることがなさそうです。
息子の池田輝政の方がウンっと有名な気がします。


ある日、新聞広告で目にした本の題名が“信長さまはもういない”です。
織田信長か…。
と興味があり、あらすじを見てみると、池田恒興の名前が…。
どうやら主人公のようです!

早速読んでみました。

以下はあくまでも私の個人的な、戦国時代をよく知らない人間の感想です。

テレビや映画では、ほぼ家臣団の中心にいた恒興です。
信長の次に指図をするような家臣筆頭でした。

この本では、自分で物事を決められない、冴えない恒興でした。
嫡男もしかり。
信長も特に頼りにしているふうでもなく、テレビや映画とは180度違う恒興でした。
私としては、信長協奏曲から入ったので正直ショックでした。

戦国が好きで、歴史的事実をよく知っているひとからすると、当たり前の事かもしれないですね。

ただ、池田恒興が主人公というのはすごく稀なことだとしりました。
確かに、池田恒興の名前は今回初めて知ったというのが本当の所ですからね。
実際の信長と恒興の関係はどうだったのか、すごく興味があります。
またいつか調べられるといいなと思います。





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司馬遼太郎 「国盗り物語」

2016年06月03日
司馬遼太郎著「国盗り物語」をようやく読み終わりました。
長かったぁ~。
1巻500ページ前後×4巻です。
でも、途中でやめたくなることもなく、淡々と読み終えた感じです。

1・2巻は斉藤道三編
3・4巻は織田信長編 ということでした。

まあ、読み始めたのは例のドラマの影響なんです(笑)
私としては斉藤道三編の方が面白かったです。
織田信長編は明智光秀が主人公といってもいいと思います。
明智光秀からみた織田信長ですね。

斉藤道三は初めて知った人でしたが、本当に数奇な人生です。
国盗り物語では私が思っていたほどに「蝮」ではなかったです。
確かに怖いのですが、戦国時代ならありそう…という印象でした。
織田信長は怖い。
それも理不尽な怖さでした。
戦国時代でもそれはあかんやろ!という事をしばしばやってますね。

でも私のなかではどうしても、あの織田信長とその家臣たちの映像が本の中のセリフを話すので怖さ半減です。
読み終えてまた違う方向から見た話も読んでみたいと思いました。

新選組オタクの私ですが、冷徹といわれる土方歳三の話でも、敵方からみた土方歳三を書けば、冷徹・冷酷・鬼な土方歳三像になりますが、沖田総司からみた土方歳三を書けば、優しさも十分にある土方歳三になると思うのです。
織田信長も、明智光秀側から書くか、森蘭丸から書くかでも違うとおもうのですよね。

戦国だけではなく、幕末に戻らなくっちゃ。




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非公開

2016年02月12日
ふと思った事です。

歴史上の人物のお墓、よく「非公開」というのがありますよね。
「特別拝観時のみ大丈夫」という場所もあります。
特別拝観もされていないお墓というのは、だれもお参りに訪れないということなのでしょうか」?

子孫の方や一族の方はお参りされているのだろうなと思っていたのですが、どなたか忘れたのですが、ただし書きに「親族の方のみできます」と書いてありました。
ということは、その他の非公開のお墓は、子孫や一族の方々もお参り出来ないって事ですか?

それはそのお墓に眠る人も寂しいですよね。
その人だって、自分の子孫がお参りに来てくれると嬉しいと思うのです。

歴史ファンとしては、普段は非公開でも年に1回でもお参りできるようにして頂けたら、すごく嬉しいんですけれどね。
お墓の前に建つと、なんだかホッとするし、妄想全開で歴史に浸る事ができるのです。
園時代に近づけた気になって、一気に距離が縮まります。

非公開の文化財等いうのも、誰にも見せて頂けないのはすごく残念なんですが…。
せっかくの文化財なのに、管理しているだけしかしらないのはどうなんですかね。←我がままですが。
仏像とかではなく、襖絵とか茶室とかそういうものです。
別に拝観出来なくてもいいので、現状の様子を映像や写真ででも見せて欲しいです。

というのも、久々に地図を見ていて、戦国武将のお墓がほとんど非公開だったので、お参りしてみたいなと思ったのです。

で、私が一番お参りしたいのは、“人斬り新兵衛”田中新兵衛のお墓です。
随分昔の雑誌で一度だけ写真を見ましたが、まったくの非公開なんですよね。

「非公開」…私にはせつない言葉です。




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