岡田以蔵の墓

2016年03月15日
発売から1年半が過ぎていますが、“正伝岡田以蔵”松岡司著を読みました。

岡田以蔵の弟は、以蔵の弟と噂されひっそりと生活…ということも無く、所謂、立派な仕事をされていたようで安心(?)しました。

私がこの本で一番考えたのは、以蔵のお墓についてでした。
以蔵のお墓というとすこし違うのかもしれませんが、岡田家累代の墓がある高知県高知市薊野駅近郊の真宗寺山の墓地です。
最近、整備されたようなのです。
私が訪れた時はもちろん整備されていませんでした。
何で調べても真宗寺山がどこかさえもわからず、冬の大雨の中を唯一の手掛かりの写真と同じ風景を探して歩き回りました。
薊野駅の半径何百mを歩き回った事か…。
鞄の中は水浸し、下着も絞れるくらいになりました。

真宗寺山が見つかっても、お墓を探すのにまた竹藪の中を歩いて…。
でも、それが歴史の中の岡田以蔵のイメージと合っていて、すごく感動したのです。
ちょっと日陰の身で、最期は同志に疎まれるというイメージなので、お墓も簡単に見つからないというのがイメージでした。
坂本龍馬の墓のように、絶えず人が来て、前の人について行ったらお墓に着けるみたいな簡単なものではない。

何が言いたいのか、わからなくなっていますね。
岡田家の方からしたら、墓地には先祖代々の方が眠っておられるのだから、整備して楽にお参りされるのはもっともな事なのです。
歴史好きでお参りさせてもらう物からしたら、当時の様子のまま(それに近い)の状態のお墓にお参りさせていただけるのが一番嬉しい事だなと思ったのです。

再びお墓参りに行けないですが、もし機会があれば整備されたお墓にもお参りしたいです。

岡田以蔵墓3

岡田以蔵墓2  岡田以蔵墓1
        以前の岡田以蔵墓






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高知県立坂本龍馬記念館 館長死去

2015年11月04日
高知県立坂本龍馬記念館の森健志郎館長が亡くなられたそうです。
11月2日に亡くなられたそうです。
私は今日のニュースで知りました。

一度だけですが、坂本龍馬記念館に足を運びました。
ワクワクして展示を見たり、桂浜を見たりと、いろいろと楽しかった思い出があります。

その後、桂浜にはもう一度行ったのですが、坂本龍馬記念館には行けなかったのです。
是非とももう一度行きたいと思っている場所でもあります。

坂本龍馬は永遠にヒーローとして残って行くと思います。
私は新選組ファンですが…。

森健志郎館長のご冥福を心よりお祈りいたします。


そういえばもうすぐ、坂本龍馬の誕生日&命日ですね。

高知駅前の三志士

2011年07月14日
少し前に、桂浜の龍馬像の横に武市半平太と中岡慎太郎の像を建てる、建てないと論争が起こっていましたが、結論が出ていたのですね。

先日テレビのニュースでみました。

JR高知駅前に、坂本龍馬・武市半平太・中岡慎太郎の像が出来たと。
もちろん桂浜にあるほど大きくなく、銅像ではないようです。
プラスチック?
期間限定だそうです。
おそらく、“志国高知 龍馬ふるさと博”の2012年3月31日ごろまでだと思うのです。
(↑ 期間は未確認情報です)

ニュースをみてそう来たか! って感じです。
それまでして、3人の銅像を一緒に並べたかった?

それぞれの一番ゆかりの地に建てるのが一番だと思うのですが…。
函館の五稜郭に、土方歳三・近藤勇・沖田総司の銅像を並べて建てても意味がないですよね。
高知なので、そこまで無意味ではないですが、やはり少し無理があるような気がします。

まあ、それでも見に行ってみたいと思う私は、すっかり相手の思う壺なんですが(笑)







桂浜 銅像騒動 それでいいのか?

2011年03月10日
2011年3月10日の朝日新聞に、桂浜の銅像騒動のその後についての記事がありました。

竜馬像
2011年3月10日 朝日新聞

中岡慎太郎と武市半平太の銅像を龍馬より6m下げて並べるそうです。

“声なき賛成が多い”ってこじつけに思ってしまいます。
どうしても反対が多いので、賛成の人は何も言ってないだけといってるのですよね?

それよりも、中岡慎太郎ファンや武市半平太ファンは怒らないのでしょうか。
6m後ろって事は、龍馬に従っているという構図ですよね。
龍馬と対等というより、龍馬の下って思わないのでしょうか。
私の心持が狭いだけですか?

私の印象では、龍馬、中岡慎太郎、武市半平太は思想や行動は全く違っていても、上位下位は付けられないです。
誰が欠けてもあの結果に至らない、同等の立場だと思うのです。
人気の面では龍馬が1番でしょうが…。

今回のこの措置は妥当といっていいのかな。
苦肉の策?








桂浜 銅像騒動勃発!

2011年03月01日
高知県が3月5日から「志国(しこく)高知 龍馬ふるさと博」を開くそうです。

“目玉”として桂浜の龍馬像の両脇に、武市半平太と中岡慎太郎のプラスチック製の像を並べるという企画を立てたそうです。
しかし、発表した途端、龍馬ファンからブーイングが相次ぎ、県は企画をいったん延期しました。

ただ、半平太と慎太郎の2体の像は発注済みで、県は「遅くとも3月末までには県民の理解を得て設置したい」として、現段階では白紙撤回や中止する考えはないそう。

桂浜にある龍馬の銅像は、開国と交易で日本を変えようとした龍馬の志を象徴して、太平洋を向いているといわれているので、尊皇攘夷を唱えて土佐勤王党を結成した武市半平太や、陸援隊を率いて倒幕を目指した中岡慎太郎にはあっていないのでは?
それぞれにふさわしい場所があるはず等と、ファンの猛反発を受けているそうです。

朝日comより

桂浜には龍馬だけでしょう。
まだ近藤長次郎の方があり得るかと思います。
海援隊士として世界を見つめていたのですからね。

それにプラスチックね製ってちょっとちょっとです。
出来あがりも軽め?

“日本人の知らない日本語”というドラマに、青木崇高氏と池田成志氏が出られていたのですね。
NHKの大河も終わり、後藤象二郎は青木氏でイメージが出来てしまいました。
そして武市半平太といえば私は池田成志氏なんです。
そのお二人が出ていたドラマ、見てみたかったです。
象二郎も半平太も感じさせない演技をされているのでしょうが。

そうおもうと、坂本龍馬は誰が一番印象に残っているだろう…。
福山雅治氏もよかったですが、強烈な印象としては残っていないのです。
龍馬ファンは武田鉄矢氏!って出てくるのですが、武田氏が龍馬かというと違いますしね。

龍馬は龍馬なのでしょうね。
土方歳三が土方歳三であるように。

で、この銅像騒動はどうなるのか…、気にしてニュースを見ておきたいと思います。







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