高杉晋作生家騒動

2015年06月01日
2008年12月2日の私のブログにも、“高杉晋作生家跡”として書いています。

今日、週刊ポストの記事を見ました。

NHKも騙されていた。
視聴率もいまいちの花燃ゆに嘘までもがある。
高杉晋作の生家ではない。

というような見出しでした。

週刊ポストといえば、男性誌でいわゆるHな写真もあったりで、女性としては買い辛いのですが、そこはもうおばちゃんパワーで買いました(笑)

内容は、生家が建っていた場所には間違いはないけれど、建物は後に建てられたものである。
古材として生家の物は一部使われているようだが、高杉晋作が育った家そのものではない。
なので「生家跡」としての紹介は嘘になる。
(生まれ育った家として紹介している。)
「生誕の地」として紹介しているものもあるが、勘違いしている人が殆どである。

といったような内容でした。
確かに生まれ育った家そのものではないので、「生誕の地」とすれば間違いではないですね。
場所そのものが間違っているわけではないのですから。
日本語って難しいですね。

まあ、ショックはショックですが、場所が間違っていたわけでもないので、ショックは半減かな?
建物は後世の物ですと、ひと言書いておけばなんて事のない問題だとは思うのですが…。

まだじっくりと記事を読み込んでいないので、もしかしたらもっと大問題があるのかもしれませんが、そいういう記事が出ていたという事で記しておきます。








井伊直弼が吉田松陰の墓参り-新聞記事

2009年08月22日
2009年8月22日の朝日新聞(朝刊)の新聞記事です。

吉田松陰と井伊大老414

彦根市長や井伊家の現当主が、萩の吉田松陰の墓参りに訪れたという記事です。

ここ最近は色々な所で、敵同士といわれた地域や歴史上の人の子孫などが交友関係を結んでいます。
やはりこれだけ時間が経つと、仲直りしやすいのでしょう。
実際に険悪だったの人たちはあの世に旅立ち、あの世ではどのような交友関係を結んでいるのかわかりません。
現在をあの世から眺めて、お互いに嘆かわしいね~と語り合っている可能性もありますよ。

このお墓詣りにはひこにゃんも参加。
でもひこにゃんは戦国時代の代表ではないのですか?
敵がしまさこにゃんに、いしだみつにゃんではなかったですか?

吉田松陰もさすがに、ひこにゃんの登場には驚いたでしょう。



ひこにゃんと井伊家所縁のキャラクターたちフレーム切手




すごもろこの佃煮 100g
800円


日本酒 長州志士

2009年07月24日
中村酒造株式会社(山口県萩市大字椿東3108番地4)の“長州志士”です。

長州志士1-1
     お猪口付きです。

長州志士3-1  長州志士2-1  長州志士4-1
       箱の3面に長州の有名人が描かれています。

原料米: 日本晴
精米歩合: 70%
酵母: 協会9号系
アルコール度数: 19度以上~20度未満
日本酒度: +1.0
酸度: 1.5
やや甘口で、コクのある飲みごたえのあるお酒です。


萩に行ったのは2度、昨年行った時のお土産でないので、20年近く前に買ったものです。
もちろん中身は、飲んだ後です。
味は覚えていません。

当時はアルコールを飲める年齢にはなっていましたが、ほとんど飲めませんでした。
ビール、コップ1杯でもキツイほどでしたので、日本酒なんて全然苦手でした。
なので余計に味は覚えていません。
飲んだのは確かです。

今、もう一度飲んでみたいです。
どんな味だったかな?

こういうパッケージの物に特に弱いです。
そして、中身がなくなっても捨てられないのです。



安心安全の無添加リキュール。山口県萩市の夏みかんを丸ごと搾った蔵元造りのリキュール【酒蔵...


高級ホテルの朝食向きジュースです。甘味は蜂蜜のみ!夏みかんローヤル 1000ml【訳あり】【賞...


萩市観光協会
萩市







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安政の大獄 吉田松陰没150年

2009年07月10日
2009年7月9日 朝日新聞(夕刊)に記事を見つけました。

新聞 安政の大獄401

あちらこちらで、まだまだ確執が残っているのですね。
でも、それで戦争が起こっているのではないので、まだ“歴史”という括りで眺めていられる気はします。
個人、個人の付き合いでは、そんな事は感じないのでしょうが、地域と地域になるとムクムクと出て来るのだと思います。

近くて遠い“幕末”を感じます。


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萩反射炉

2008年12月12日
近世反射炉の現存2基の内の1基が、萩反射炉(山口県萩市前小畑2区の2 )です。
萩反射炉1

萩反射炉6  萩反射炉5

萩反射炉4
安政5年に兵器製造等を目的に萩藩が築造したものです。(国指定史跡)

煙突部分の中央から上部5mは2本にわかれ、基底部は長方形で、頂上に向かって9mまでは玄武岩と赤土とを用いています。
先端の2.5mは大きな煉瓦を使用しています。
全体の高さは11.5mで、漆喰が石積みの全体に塗ってあったものと考えられます。

近世の反射炉でわが国に現存しているのは、この萩反射炉と静岡県の韮山に築造されたものとの2基だけです。
萩市観光協会「ぶらり萩あるき」より


萩の観光スポットから少し離れた場所にありました。
松下村塾などがある、松陰神社の北北東2.5㎞ほどでしょうか。

これだけ大きな建築物がありますが、道路からはわかりませんでした。
「コンビニの駐車場?」と思った壁面に、1枚目の写真の文字が目に入りました。
しかし炉は見えません。
この横に、登山口と書かれた看板があります。
「登山口?」
山登りではなくて、反射炉を見に行きたいのだけれど…。
でも道はここしかないので、とりあえず登ってみることにしました。
「どれぐらいの山かな?」
「何もなければ、途中で帰って来たらいいか。」と、登り始めました。
が、5分も行くと、目の前が開けて萩反射炉が現れました。

思っていたより大きくて驚きました。
私は反射炉といわれても、よくわかっていませんでした。
言葉などから、こんな物だろうとは思ってはいましたが…。

鉱石から金属を取り出し精製する為の炉の一。
燃焼室と加熱室とが別になっていて、天井と側壁の放射熱で加熱して鉱石や金属を製錬・溶融する。
大辞泉より

上記のような作業をする炉です。

やはり長州藩というべきなのでしょうか。
日本海に面しているので、大陸からの脅威もなかったとはいえないでしょう。
やはり軍事力や兵器というものには、興味があったのでしょう。
そしてそれが、討幕、維新の力へと繋がったのかもしれません。

それにしても、よくこんな凄いものを考え出しますね。
古代のピラミッドなども、どうやって設計図を描いたのだろう? 理論をどうして知ったのだろう?
そして実際に造ったのですから…。
人間って考えられない程の能力があるのですね。

今度は韮山の反射炉も見てみたいです。


萩反射炉
韮山反射炉
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